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日本人選手に不足する点は? チェルシーDFが課題を指摘「近い距離だけでなく…」

7/22(月) 6:40配信

Football ZONE web

マルコス・アロンソが日本サッカーを称賛も「離れた距離からのシュート精度を上げなければ…」

 チェルシーは21日、NACK5スタジアム大宮で公開練習を行い、23日に控えるRakuten Cupのバルセロナ戦に向けた調整に取り組んだ。トレーニング後、スペイン代表DFマルコス・アロンソは、19日の明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2019で対戦した川崎フロンターレ戦(0-1)を振り返り、日本サッカーの成長に賛辞を送る一方で、日本人選手に不足している部分についても指摘した。

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 チェルシーは昨季のプレミアリーグを3位で終え、UEFAヨーロッパリーグ(EL)では優勝を達成。だが、シーズン終了後にマウリツィオ・サッリ監督(現ユベントス監督)が退任し、2012年からエースとして君臨してきたベルギー代表MFエデン・アザールもレアル・マドリードへと去ったため、今夏はチームの再構築が急務となっている。

 クラブは、レジェンドであるフランク・ランパード監督の招聘を決断し、新たなチーム作りがスタートしているが、19日の川崎戦では華麗なパスワークで試合の主導権を握る時間が長かったものの、ゴール前での決定機は乏しく、最終的には後半42分に川崎のFWレアンドロ・ダミアンにヘディング弾を叩き込まれて、0-1の敗戦を喫することになった。

 チェルシーは始動直後で万全なコンディションになく、本領を発揮するには至らなかったのは確かだ。しかし、アロンソは「ここ数年、日本のフットボールは成長してきていると感じているし、非常にボールを上手く動かせているのではないかと感じる」と、日本サッカーのレベルが高まってきていることを主張した。その一方、日本人選手の課題についても指摘している。

「今後伸ばす課題としては、日本人選手たちの“厚み”を増していくべきではないかなと感じており、近い距離のシュートだけでなく、離れた距離からのシュートの精度を上げていかなくてはならないと思う」

 2016年からチェルシーに在籍しているアロンソは、188センチの屈強なフィジカルを活かしたスピード感溢れる果敢な攻撃参加に加え、サイドバックながら長距離からの直接FKを叩き込む正確無比なキック精度とパンチ力を備えていることもあり、日本人選手にもロングレンジから狙えるシュートの質を高めていく必要性を説いていた。

Football ZONE web編集部・城福達也 / Tatsuya Jofuku

最終更新:8/10(土) 17:25
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