ここから本文です

猫グッズの置き方ひとつで留守番を快適に。

7/23(火) 7:10配信

ねこのきもち WEB MAGAZINE

1日の大半を寝て過ごすといわれている猫。お留守番中も愛猫が安心して眠ることができ、起きているときもストレスなく過ごせるようにしたいですね。そのためには、猫ベッドや水飲みボウル、トイレなどの置き場所や個数に工夫が必要なのです。

【画像を見る】いつもありがとう!お留守番してくれる猫たち

猫ベッドは複数置いて、居場所を選べるようにしよう

お留守番の時間が長いと、猫にとって居心地の良い場所は変わってきます。そのため、時間帯によって猫自身が好みの居場所を選べるように、布や猫ベッドを部屋の数カ所に置いておきましょう。たとえば、日中は猫ベッドを窓辺に置いておくと、ひなたぼっこができますよね。また、ふわふわ素材の布を置いておけば、冷え込む夜でも寒さを感じることなく快適にくつろげます。

水飲みボウルはあちこちに設置すると◎

猫はおしっこの病気にかかりやすく、水を飲むことはとても大事なことですが、シニア猫や体調の悪い猫は、水を飲むのを面倒に感じてしまう傾向があります。そのため、猫が「水を飲みたい」と思ったタイミングを逃さないようにする必要があるのです。

そこで、猫がどこにいても水を飲みやすいよう、水飲みボウルをあちこちに置いておきましょう。いつも過ごしている部屋のほか、猫が移動する通り道などにも設置し、お留守番中でも、飲みたい願望をすぐ叶えられるように工夫しておくことが大切です。

フードは1.5食分置いておく?

お留守番時間が長い場合は、飼い主さんが帰宅するまでにお腹をすかせてしまうこともあります。一気食いせずに少しずつ食べることができる猫なら、1.5食分置いておくのもいいでしょう。ただし、飼い主さんが帰宅したら、お留守番中に与えた分を、1日に与える量から引くなどして、与えすぎないように気をつけましょう。

猫トイレは、普段のトイレ+1個がおすすめ

キレイ好きな猫は、排泄して汚れたトイレを使いたがらないことがあります。しかし、お留守番中はすぐに片付けてあげることができませんよね。そんなときは、普段のトイレに+1個設置しておきましょう。追加するトイレは、お留守番中ニオイが気にならない距離に置くといいですよ。

今回ご紹介した工夫は、お留守番のときだけでなく、日頃からやっておけるといい方法でもあります。また、冬は暖かい布を、夏はひんやりマットを敷くなど、季節に合わせてグッズを変えるのもおすすめですよ。ぜひ、お出かけ前には設置場所や個数のチェックをしてみてくださいね。

参考/「ねこのきもち」2018年4月号『ちょっとの心がけで、絆はもっと強まる 猫の留守番ビフォー(準備)アフター(ケア)にすること 留守番中の様子も公開!』(監修:小動物診療所獣医師 猫国際医学会(ISFM)会員 徳留史子先生)
文/ishikawa_A
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

ねこのきもちWeb編集室

最終更新:7/23(火) 7:10
ねこのきもち WEB MAGAZINE

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ねこのきもち

株式会社ベネッセコーポレーション

最新号を毎月10日前後に
ご自宅にお届けします

1,111円

愛猫との関係、健康など、役立つ情報満載。
調べてもはっきりしなかった疑問に専門家が回答!
雑誌&付録を毎月ご自宅にお届けします。

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事