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ブシュロン初の女性CEOが本音で仕事とプライベートのアドバイス

7/23(火) 0:00配信

コスモポリタン

自分の人生は、自分でしか生きられないし、どう楽しんでいけるかは、毎日の選択と気持ち次第。どんな生き方だって、自分で選んできている人は、いつだって魅力的に見えるし、自然と心惹かれるもの。コスモポリタン日本版では、人生を謳歌している女性の生き方を紹介します。

エレーヌ・プリ=デュケンさん/ブシュロンCEO

パリの街に澄みきった青空が広がる、7月初旬のある朝。ラグジュアリーの中心地、ヴァンドーム広場に足を踏み入れると、夏の日差しがキラキラと輝いていた。宝飾店が軒を連ねるこの広場の中でも、重厚な歴史を持つメゾンが26番地にある名門ジュエラー「ブシュロン」。

この日は、同ブランドの2019年新作ハイジュエリーコレクション「パリ、ビュ ドゥ ヴァンシス~26番地から見たパリ~」の発表会が開催されていた。グラン・パレのガラスのドームにインスピレーションを得たネックレス(写真左)、雨上りの日に26番地から見える陽の光に反射したヴァンドーム広場の美しさをダイヤモンドとクリスタルで表現したネックレス(中央)、3代目ジェラール・ブシュロン氏の愛猫ウラジミールをサファイアやダイヤモンドで蘇らせた指輪(右)など、ファンタジー溢れる作品が並ぶ。

そんなブシュロンの伝統とエスプリを受け継ぐのが、エレーヌ・プリ=デュケンさん。同メゾンの160年以上の歴史のなかで、初の女性CEOに就任。責任ある仕事だけでなく、プライベートでは2児の母として家庭と仕事を両立させてきた。

アーティストになりたかった少女がビジネスの道へと進み、LVMH、カルティエ・インターナショナル(リシュモングループ)、ケリンググループと世界三大ラグジュアリー企業でキャリアを築いてきた――。

飾らずストレートに仕事への情熱をイキイキと語ってくれたエレーヌさん。一方で家族の話を聞かれると、その顔は少し綻び、一層明るくなる。

愛情をもって“CEO”と“母”という役割をこなす彼女が、『コスモポリタン日本版』に本音で女性へのキャリアアドバイスを語ってくれました。

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最終更新:7/23(火) 0:00
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