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元王室の執事が明かす、エリザベス女王の毎朝の装いの選び方

7/23(火) 19:20配信

ハーパーズ バザー・オンライン

女王としての装いを決めるのは容易なことではない。だから、エリザベス女王は服やシューズ、バッグ専用のフロアを持っていると聞いても驚きはしない。元ロイヤルバトラーのポール・バレル(ダイアナ妃の元バトラー)によると、「女王の洋服類はすべて最上階にキープされているので、女王のもとまで運んでもらわなければなりません」とのこと。

【写真】エリザベス女王が魅せたパーフェクトな傘のコーディネイト20

「女王の着付け係が、毎朝2タイプの服を持ってくるのですが、それは素材のサンプルがクリップされたスケッチで、シルクかコットンか、あるいはウールなのか、女王が思い出せるようになっています」と、彼はヤフーニュースのRoyal Boxに語っている。

「2タイプから女王が1つを選ぶと、その服が最上階から彼女のいるフロアに運ばれてきます。女王は服がキープしてあるワードローブを実際に見に行く必要はないわけです」

ロイヤル・ファッションの慣習は他にも。エリザベス女王は、女王の専属デザイナーであるアンジェラ・ケリーが手掛けた鮮やかな色のコートやハット、ドレスを選ぶことが多いが、それには非常に明確な理由がある。それは、群衆の中にいてもすぐに目立つということ。また、女王は常に、お気に入りのローナー(Launer)のハンドバッグを持っている。

ロイヤルスタイルのトレンドセッターとしても知られるその装いに、今後も目が離せない!

最終更新:7/23(火) 19:20
ハーパーズ バザー・オンライン

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