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1000万円超キャンピングカーの世界! 走る家をカタチにした日欧米の超豪華モデル3選

7/23(火) 11:40配信

Auto Messe Web

 キャンピングカーに興味がある人なら、誰もが憧れる海外メーカーのキャンピングカー。なかでも広々とした豪華な室内空間は、まさに快適な旅を楽しむための“移動する家“だ。日本ではワンボックスやミニバンがベースのモデルや、軽キャンパーが人気だが、それらにはない格別の魅力に溢れている。

1500万円級のキャンピングカー内装【画像】

 なお、海外ではキャンピングカーのことを「モーターホーム」と呼ぶ。全長7mを超える巨大ボディを持つ欧米製モデルの多くは、キッチンやダイネット、ベッドルームにバスルームを装備し、ゆったりとしたキャビン内は高級感もかなり高い。

 一方の国産モデルの高級路線では、トヨタ・コースターや日産・シビリアンなどのマイクロバスをベースとしたバスコン(バスコンバージョン)が人気。こちらも広さと豪華さが魅力で、欧米メーカーと比べて優越をつけるのは難しい。

 今回は東京キャンピングカーショー2019(7月20日~7月21日・東京ビッグサイト青海展示棟A)に集まった、日欧米それぞれの3モデルをチェック。1000万円を超える超高級仕様を厳選して紹介しよう。

日本:マイクロバスがベースのランドホーム

 まず紹介するのは、日本製バスコンの「ランドホーム」。キャンピングカーの製造を手がけるコーチビルダー(メーカー)として20年以上の実績を持つRVランドのフラッグシップ車だ。

 展示車両のベース車体は、トヨタ製マイクロバスであるコースター(標準ボディ)で、全長6255×全幅2080×全高2740(各mm)。乗車定員10名、就寝定員5名というスペックだ。

 主な特徴は、ボディカットを行なわないことで車体剛性を損なわない安全性へのこだわりと、使いやすさを追求した室内レイアウト。運転席後方にあるダイネットスペースは、ゆったりとした大人4人掛けシートとテーブル、高い断熱効果と視界を確保したアクリル二重窓などの装備で快適性はバツグン。上部にはLED間接照明、下部にリビングを照らすLED照明を備え、旅先でも自宅の居間にいるような空間を演出する。なお、シートは簡単な操作でフルフラットのベットスペースにも展開できる。

 ほかにも、キッチンや冷蔵庫、電子レンジ、空調システムを装備。中央部のマルチルームはオプションでポータブルトイレや温水シャワーの設置も可能だ。また、車体後部にあるリアルームは、ゆったりとしたコの字ダイネットにできるほか、ダブルベッドにも変身可能で多機能な使い道が楽しめる。

 ワンボックスやミニバンのキャンピングカーからの乗り換え組が多いというランドホーム。「いつかはバスコン」といった憧れを叶えるモデルは、1201万8518円で購入できる。

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最終更新:7/23(火) 19:24
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