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【減塩レシピ】食欲のない夏の救世主!麺の種類別塩分比較と減塩レシピ

7/23(火) 15:01配信

サライ.jp

写真・文/矢崎海里

食欲のない夏、そうめんやざるそばなど、つるっと食べられる麺類を選びがちな季節ですね。
麺は塩分が高いというイメージが強く、汁を残すよう、気を遣っている方も多いかと思います。
しかし、麺自体にも塩分が含まれており、その量は種類によりさまざまなことをご存じですか?
今回は、麺の種類ごとに塩分を比較。後半には減塩レシピも紹介します。

麺の種類別塩分比較

冒頭でも記載したとおり、麺の種類により、塩分の含有量は異なります。
ただし、麺は茹でることにより塩分がゆで汁に流れていきます。
今回は1人前の麺の量で、茹でる前と後の食塩相当量比較もしていきます。

【ラーメン】
干し中華麺 茹でる前1.1g→茹でた後0.2g
生中華麺 茹でる前1.3g→茹でた後0.2g
冷凍中華麺 茹でる前0.4g→茹でた後0.4g

【そば】
干しそば 茹でる前1.8g→茹でた後0.1g
冷凍そば 茹でる前0.0g→茹でた後0.0g

【うどん】
干しうどん 茹でる前3.4g→茹でた後0.4g
冷凍うどん 茹でる前1.2g→茹でた後1.2g

【そうめん】
そうめん 茹でる前3.0g→茹でた後0.2g
手延べそうめん 茹でる前4.6g→茹でた後0.3g

【スパゲティ】
乾スパゲティ 茹でる前0g→茹でた後1.0g
※1.5%の塩分で茹でた場合

その他、焼きそば麺は1人前0.7gの塩分が含まれています。

上記の情報から、いくつかポイントを記載します。

・ほとんどの塩分はゆで汁に流出
茹でる前は驚くほど多くの塩分が入っている麺も、茹でるとそのほとんどが茹で汁に流出していることが分かります。
ただし、一度茹でてから冷凍している冷凍麺は、再度茹でても塩分の変化は少ないため、冷凍うどんは他の麺と比較し、塩分が高めとなっています。

・塩分0のスパゲティも注意!
もともと塩分は0gのスパゲティですが、塩茹ですることにより1.0gの塩分を吸収してしまうため注意が必要です。

・塩分を気にするならうどんよりそば!
うどんとそば、どちらを食べようか悩んだ場合、そばの方が塩分控えめのため、おすすめです。
先ほど塩分が高いと紹介した冷凍うどんですが、冷凍そばの場合、食塩相当量は0gとなっています。

・焼きそば麺はしっかり味が付いている
中華麺は塩分が低い一方、焼きそば麺は元々多くの塩分が含まれています。
調理の際も茹でないため塩分の流出が少なく、注意が必要です。

今回は、夏の定番、そうめんを使ったつめたい麺のレシピと、定番きつねうどんの減塩レシピをご紹介します。

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最終更新:7/23(火) 15:01
サライ.jp

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