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ハリー王子のタキシード姿をエチケット専門家が批判「あのボウタイはちょっと…」

7/23(火) 23:10配信

エスクァイア

 ウィンザー家の生活は、あらゆることが取り沙汰されています。「忙しすぎて貴重な公務の時間を無駄にしている」と言われたと思ったら、今度は「のんびりしすぎて貴重な公務の時間を無駄にしている」と言われたり…。息つく暇もありません。そして今度は、ハリー王子の服装までターゲットにされたようです。

【 写真集 】ハリー王子の粋なファッションアプローチ術

 エチケットの専門家(そして「ファイナンシャル・タイムズ」紙によると、“礼儀の世界の特殊部隊”…ですが服装には疎いようです)のウィリアム・ハンソン氏が、ロンドンで行われた映画『ライオン・キング』のプレミアに登場したハリー王子の服装について、Twitterで批判にも似た投稿をしていました。その内容とはボウタイ(蝶ネクタイ)について。どうやら、彼にとってこれが「手結び」でないことがお気に召さななかったようです…。

ツイート内容:

今宵のヘンリー王子が #lionkingpremier でつけたボウタイは、ちょっと“既製品”に見えませんか?

 そもそも、このボウタイが“既製品”かどうかなんて、どうやって判断するのでしょうか? 確かに結びがかなりキレイですし、これを手結びするにはかなりの熟練の技が必要でしょう…。しかし、彼はサセックス公爵です。身だしなみを完璧にするのを手伝ってくるメイドの1人や2人、いや恐らくちょっとしたチームくらいはいるでしょう。

 紳士服全般のブランディングが変わってきている今、古いルールも適用されなくなってきています。それは伝統を重んじる側としては、難しいところかもしれません。なので、ハンソン氏が不適当ではないかと指摘したことについて(確かにハリー王子は伝統的なドレスシャツも着ていなかったかもしれません)、エスクァイア編集部としては肩をすくめるしかありませんでした…。

 しかしながら、レッドカーペットの達人たちがひしめく中、34歳のハリー王子は現代的でクールな、ピークトラペルにシャープなフィット感のタキシードを選び、完璧なアクセサリーと合わせてクラシックを表現してみせていました。

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最終更新:7/23(火) 23:10
エスクァイア

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