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痩せたいなら要注意! 体重が増えるヘルシーな4つの食材

7/23(火) 22:01配信

ウィメンズヘルス

次々に登場する新しいスーパーフードや健康食品。実際には、体にそこまで良くないものや、ダイエットには不向きなものも混在しているけれど、製品の広告やパッケージに表記されたフレーズを、消費者が信じ切ってしまうのには無理もない。そこで、本当に体重を落としたい人が控えるべき”ヘルシー”な食材をアメリカ版ウィメンズヘルスに教えてくれたのは、マウントサイナイ病院に勤務するシニア臨床栄養士のジャクリン・ロンドン。これらの食材は、買い物リストから外すように。

ココナッツオイル

一大ブームを巻き起こした、料理にも美容にも使える万能なココナッツオイル。

しかし、大さじ2杯で200kcalもするうえ、血管を詰まらせる飽和脂肪酸が16g(1日の推奨摂取量の80%を占める)も含まれていることを、ロンドンは忠告している。食事の量を調節することなく、定期的にココナッツオイルを摂取しているようであれば、体重が増えるのは当然のこと。

グルテンフリー製品

「脂肪ゼロ」から始まり、「低糖質」や「グルテンフリー」製品まで登場した。「グルテンフリーのパスタが、必ずしも普通のパスタよりヘルシーだとは限りません」と、ロンドン。「全粒小麦で作られた製品に比べると、タンパク質や食物繊維の含有量が劣ります」。グルテンフリー製品であれば、パンやクッキーでも、全て同じことが言えるよう。カロリーはさほど変わりないけれど、ヘルシーなイメージがのせいで安心して食べ過ぎてしまうことも。

トマトソース

「ヘルシーで低カロリーなトマトソースは料理に大活躍しますが、こちらも原材料をきちんと確認する必要がある商品です」と、ロンドン。さまざまなメーカーが出しているトマトソースの中には、砂糖や塩分が大量に使われているものもあり、余計にカロリーを摂り過ぎたり、お腹が張ってしまう原因になることも。

ブラウン・シュガー

「ブラウンシュガー、白砂糖、シロップ、どれを使おうと特に重要ではありません」と、ロンドン。カロリーは小さじ1杯あたり16kcalであり、どれも砂糖であることには変わりない。ブラウンシュガーを入れてコーヒーを楽しみたいときは、グラニュー糖を入れるときと同様に、カロリーの摂り過ぎにならないように注意すること。

※この記事は、アメリカ版ウィメンズヘルスから翻訳されました。

最終更新:7/24(水) 10:54
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