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スカートには夏でもストッキングを【マダム・チェリーのファッションルール】

7/23(火) 18:39配信

webマガジン mi-mollet

人生100年時代がやってくるとも言われ、昔と比べると“老後”がぐんと長くなった現在。60代、70代になっても変わらずにおしゃれを楽しむ人が増えています。マダム・チェリーももちろんその一人。鮮やかな色も、ノースリーブも、シースルーのドレスだって軽々と着こなすマダム・チェリーですが、実はひとつだけ、年を重ねてからは絶対にしないと決めているおしゃれがあるんです。新刊「マダム・チェリーの『人生が楽しくなるおしゃれ』」から、マダムのひそかな弱点とその素敵な解決策をそっと公開。

脚を出すなら、素足はNG!

スカートには、必ずストッキングやタイツを合わせます。夏でも素足なんて絶対ありえません。というのも、血管が浮き出た膝の裏側が、私にとって最大の弱点なのです。ここを人様に見せるなんて、とてもとても恥ずかしくて考えられません。

年齢を重ねれば、老いのしるしがあちこちに表れるのは当然のことです。でも手の衰えも首のシワも、私は少しも気にならないの。むしろアクセサリーやスカーフを生かすことができてうれしいわ、って頑張ることができる。だけど膝の裏だけはダメ。だから隠す術が必要なのです。

弱点が、実はおしゃれを進化させる

というわけで、ストッキングやカラータイツにも妥協はしません。ストッキングはランバンのソワレ(黒)かグレイ系が定番。透明感があってとても気に入っています。繊細なレースのストッキングも大好き。シーズンごとに新調するためにお店に出かけるのも密かな楽しみです。厄介な欠点にも、こんなふうに喜びを見出すことができたら幸せね。

 

『マダム・チェリーの「人生が楽しくなるおしゃれ」』マダム・チェリー 著 講談社刊 定価1500円(税抜)

「老化は進化よ!」 70代でモデルになり、そのおしゃれも評判のマダム・チェリーが、毎日の着こなしをたっぷりと紹介! 年を重ねた今だからこそ似合う服やコーディネート、グレイヘアの育て方やアレンジ術など、人生後半のおしゃれを楽しむコツが満載です。

撮影/野口貴司(San・Drago)
インタビュー文/河合映江
構成/生活文化チーム
撮影協力/神戸メリケンパークオリエンタルホテル

マダム・チェリー

最終更新:7/23(火) 18:39
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スタイリスト大草直子がコンセプトディレクターを務める、ミドルエイジ女性のためのwebマガジン。ファッション、ビューティ&ヘルス、ライフスタイルの情報を配信中。

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