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「態度が傲慢」「単なるカネ目当てだった!」中国メディア、プレシーズンツアーでのマンCの姿勢を非難

7/23(火) 18:58配信

SOCCER DIGEST Web

中国メディアの批判にシティは…

 欧州のビッグクラブがプレシーズンに世界各地へツアーに出かける理由は、スポンサーに対する興行に加え、現地での人気獲得がある。しかし、この夏のツアーで中国を訪れたマンチェスター・シティは、そのミッションを達成できなかったのかもしれない。

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 中国の新華社通信・英語版が、「中国のファンの愛は報われなかった」と、ツアー中のプレミアリーグ王者の振る舞いを批判した。

 新華社通信は、シティを「心や気持ちではなく、財布を勝ち取りたいという願い」しかなかったと批判。単なるカネ目当てのツアーだったと報じている。

「プレミアリーグ王者にとって、中国を訪れるのは商業的な義務でしかなく、中国の観客たちに対する無関心さや情熱のなさは、他クラブと対照的だった」

 さらに、新華社通信はシティ広報の地元メディアに対する姿勢も批判した。「傲慢な態度や、自分たちがツアーの主役だという信念は見当違いであり、他クラブと対照的だった」と、ウォルバーハンプトンやニューカッスルと比較している。

「ウルブスはこれ以上ないほどにファンと関わろうとし、ピッチ外でネガティブな状況下にあるにもかかわらず、ニューカッスルですら最大限の敬意と尊厳で中国に接した。これらのクラブは、新たなファンと敬意を見つけて中国を去ったが、シティはどちらも得ずに去ることになった」

 英紙『Guardian』によれば、シティは新華社通信の報道に対してコメントしなかったという。ただ、報道から数時間後、クラブの公式サイトには、ベルナルド・シウバやケビン・デ・ブルイネと地元ファンとの交流を伝える記事が公開された。

 これが新華社通信への反論かどうかは不明だが、いずれにしても、シティが中国を軽視していないと強調したかったことは確かだろう。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

最終更新:7/23(火) 19:00
SOCCER DIGEST Web

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