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【世界水泳】また孫楊Vで波紋 200メートルでの金メダル受け、3位の英選手が写真撮影を拒否

7/23(火) 20:58配信

THE ANSWER

銅メダルのダンカン・スコットがメダリストでの写真撮影拒否

 五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳が21日に開幕した。第3日(23日)の男子200メートル自由形決勝で松元克央(セントラルスポーツ)が、1分45秒22の日本新記録で銀メダルに輝いた。一方で孫楊(中国)が金メダル。昨年のドーピング検査での妨害疑惑が報じられている中で、21日の400メートルに続く2冠を達成した。この結果を受けて、銅メダルのダンカン・スコット(英国)がメダリストでの写真撮影を拒否している。

【動画】表彰式終了後にまさかの行動! 孫楊は写真撮影を拒否した銅メダルのスコットを威圧する問題のシーン

 またしても孫楊の結果が波紋を呼んでいる。400メートルでは銀メダルのマック・ホートン(オーストラリア)が昨年のドーピング検査妨害疑惑への抗議の意思をもって表彰台に上がらなかったが、この日のスコットも同様の行動をとった。

 スコットは写真撮影中に表彰台を降り、手を後ろに組んだまま前を見つめるだけ。松元ともう一人の3位ロシア選手と孫楊で収まった。

 撮影を終えると、スコットと松元はハイタッチで健闘を称え合う。しかし、ステージを降りる際に孫楊がスコットに話しかけていたが、スコットは手を後ろに組んだまま返答をしなかった。

 海外メディアからも大きな注目を浴びていたホートンに対しては、FINAは「個人的な主張や態度を示すために、FINAのイベントを利用しないよう要請する」という主旨の警告文をホートンと豪州水泳連盟に送ると声明を発表していた。

THE ANSWER編集部

最終更新:8/3(土) 1:52
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