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「こだわり酒場のレモンサワー」を“逆輸入”!はまぐりや名物料理で味わえる中目黒「はまぐり屋 串左衛門」

7/23(火) 19:45配信

ウォーカープラス

ここ数年、小売店や飲食店を問わずブームとなっているレモンサワー。大衆酒場の定番ドリンクの人気が若者にも広がり、飲料メーカーや飲食店がこぞって力を入れている。中でも、2018年にサントリースピリッツが家庭向けに発売した「こだわり酒場のレモンサワーの素」は、当初計画の約13倍となる38万ケースを販売する大ヒット。お店で飲むようなレモンサワーの味わいを炭酸水で割るだけで家庭で気軽に楽しめるのが人気の同商品だが、なんと“逆輸入”してお店で提供するコンセプト店が中目黒に登場した。居酒屋だからこそ味わえるレモンサワーの魅力とは!?

【写真を見る】蛤スープたっぷり出汁巻き玉子(税抜580円)

■ 氷点下の冷たさ!暑い夏にうれしいレモンサワー

中目黒駅前に店を構えるはまぐり屋 串左衛門は、店名の通りはまぐり料理と串揚げが自慢の居酒屋。同店では2019年の春からこだわり酒場のレモンサワーのコンセプト店として、同商品を使ったレモンサワー4種を提供している。

家庭用の商品との違いは、専用サーバーを使用することによる低温での提供だ。レモンサワーは多くの場合、常温のアルコールと割り材に氷を入れて提供されるが、同店のレモンサワーの提供温度はマイナス13度から14度。さらに、グラスも熱を伝えやすくよく冷えるアルミ製のものを使用し、グラスを持った瞬間から冷たいと感じるのが特長だ。

もともと生搾りのレモンサワーを提供していたという同店だが、こだわり酒場のレモンサワーの評判は店主の八子さんも「めちゃくちゃいいです!」と太鼓判。同店では20代から40代が主な客層だというが、老若男女問わずレモンサワーを注文し、最初の一杯もビールでなくレモンサワーを選ぶ客が増えたという。記者も試しに一口飲んでみたところ、キンキンに冷えた生ビールを上回るような清涼感があり、強い炭酸ののど越しに驚いた。味も甘すぎることなく、何杯でもごくごく飲めてしまいそう。気温がますます高くなればなるほど、この冷たさは恋しくなりそうだ。

■ レモンサワーと相性抜群の料理も充実!

冷たいレモンサワーを居酒屋のこだわりメニューとともに味わえるのが同店の魅力。最初に注文したのは、はまぐり屋串左衛門の名物メニューである“焼きはまわんこ”(税抜1個140円)。三重県桑名にあるはまぐり業者から仕入れたはまぐりを2個ずつ、「ストップ」の声がかかるまで出し続ける「わんこそば」さながらのメニューだ。本物のわんこそばのように生海苔や山わさびといった調味料やトッピングも充実していて、飽きることなくはまぐりを堪能できる。

さらに、はまぐり2個ごとにだるま落としのだるまを1つずつ重ねていき、5つ重なりだるまが完成するとドリンク1杯サービスというユニークな制度もあり、酒飲みにはおいしくうれしいメニューとなっている。

串揚げははまぐり(税抜150円)をはじめ、紅しょうが(税抜80円)、チーズハムカツ(税抜180円)、ずわい蟹(税抜250円)まで20種類以上。さらに、蛤の貝殻で取るマグロ中落ち(税抜880円~)や、店主の技が光る、折り目の見えない蛤スープたっぷりの出し巻き玉子(税抜580円)など名物料理も多数。マグロの中落ちは片面はそのままで、もう片面は目の前で店員が炙ったものを味わうことができる。言うまでもなく、いずれもレモンサワーとの相性は抜群だ。

レモンサワーも、通常のトロレモンサワー(税抜480円)のほか、塩を効かせて酸味と塩味の絶妙なマッチングが楽しめる塩レモンサワー(税抜480円)、レモンサワー濃いめ(税抜480円)とアレンジを加えたメニューをラインアップ。極めつけは、1リットルジョッキで提供される男前トロレモンサワー(税抜980円)。今日はがっつり飲みたい!という人にはぜひオススメしたい。

中目黒駅から徒歩1分の好立地で、カウンターとテーブル席、入口外のテラス席が用意されており、1人からグループまで使い勝手もいい。席数28席と小規模ながらも活気ある店内で、居心地のよい雰囲気の中、話も盛り上がりお酒や料理も進むこと間違いなしだ。

梅雨が明けて本格的な暑さがやってきたら、はまぐり料理をはじめとする親しみやすいメニューを囲んで、レモンサワーで乾杯しよう!

(東京ウォーカー(全国版)・国分洋平)

最終更新:7/23(火) 22:11
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