ここから本文です

PLの後輩・中川圭太選手の可能性【立浪和義の超野球論】

7/24(水) 10:00配信 有料

週刊ベースボールONLINE

PL最年少のプロ選手

球宴前時点で打率は.304、得点圏打率.413も頼もしい

 私の母校・PL学園高は、残念ながら現在野球部が休部となっていますが、諸先輩が輝かしい歴史を築き上げ、私の同期では野村弘樹、橋本清、片岡篤史、さらに、たくさんの後輩たちがプロ野球の世界に進み、活躍しています。

 オリックスのルーキー、中川圭太選手は、PL野球部の60期で、現在、もっとも若いPL出身のプロ野球選手でもあります。甲子園には届きませんでしたが、最上級生のときは私と同じく主将も務めていたそうです。

 卒業後は東洋大に進み、今年オリックスにドラフト7位で入団。順位と67という背番号で分かるように、決して即戦力の評価ではなかったようですが、キャンプでの二軍スタートから這(は)い上がり、4月後半から一軍登録されると少しずつ頭角を現してきました。交流戦では6試合連続マルチヒットなどもあって、打率.386と打ちまくり、新人では史上初の交流戦首位打者となっています。

 リーグ戦再開後は、少し当たりが止まっていた時期もありますが、バッティングには必ず波がありますし、いまはちょうど疲れがたまっている時期だと思います。

 最初はノーマークに近かった相手バッテリーも今は研究し、かなり厳しい攻めをされているとは思いますが・・・ 本文:1,229文字 写真:1枚

続きをお読みいただくには、記事の購入が必要です。

すでに購入済みの方はログインしてください。

  • 税込108
    使えます

記事購入にも使える108ポイント獲得できるチャンス

サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上ご購入ください。 購入後に記事が表示されない場合はページを再度読み込んでください。 購入した記事は購読一覧で確認できます。

週刊ベースボール

最終更新:7/24(水) 11:02
週刊ベースボールONLINE

おすすめの有料記事

使えます

もっと見る