ここから本文です

HKT48 松岡菜摘・本村碧唯・田中美久・松岡はな 九州ツアー初日を語る「ファンの方を見ていると楽しいを超えて泣きそうに」

7/24(水) 12:07配信

エンタメNEXT

HKT48の九州ツアーが21日(日)、福岡サンパレスホテルにて開幕した。2014年に開催した初のライブツアーから5年半ぶりに九州7県を回るツアー、しかも指原莉乃卒業後の初のツアーでもあり、大きな注目が集まっていた。初日、昼公演が終わった後、松岡菜摘、本村碧唯、田中美久、松岡はなの4人が囲み取材に答えた。その全文をお送りする。

【関連写真】「リハーサルでは4期生、5期生が泣きながら話してくれた」HKT48九州ツアー初日の写真

──冒頭の「支配人からの卒業」のブロック、あの卒業セレモニーはどういう流れでやることになったんですか?

菜摘 しんみりした感じでやろうとなってたんですけど、登場した時、(観客が)笑ってたから。

本村・田中・はな 笑ってたよね。

菜摘 予想外の反応が返ってきて、メンバーも戸惑いつつ。泣きながら出てくる予定だったんですけど。難しかったです。(反応が)返ってくるっていうのはライブ感があって、楽しいなと思いました。

──ファンの人が尾崎豊さんの『卒業』を一緒に歌ってる声は聞こえましたか?

本村 聞こえました。口ずさん出るのが見えて、嬉しかったです。

──あの場面、ファンの人は歌っていいんですか?

はな ぜひ!

菜摘 卒業式の『仰げば尊し』みたいに、みんなで歌えたら。なので、練習してきてください。

──あの曲は知ってました?

菜摘・田中・はな 知らなかった。

本村 サビだけ知ってました。最後のほうだけ。

菜摘 (尾崎豊の)『卒業』をやりますよって(スタッフに)言われて、ファンの方が副タイトル(「あの支配人からの、卒業。」)から連想して、「『卒業』やるんじゃないか」ってSNSで言ってて。「え、なんで知ってるの?」って。私たちはこれが卒業の歌詞の中に入ってるというのを知らなかったので。

ファンの姿を見て泣きそうに

──指原(莉乃)さんがいる時といない今日とで、自分が頑張ったところは?

本村 私は、さっしーがリハーサルからずっと見て、いろんなメンバーにアドバイスをしてくれていたので、そういう場面で(私も)もっと周りを見なきゃなって、リハーサルから意識したし。さっしーが卒業していく時に、「これからもっとパフォーマンスを磨いて、上手になっていったほうがいい」って言われたので、そういうのを実践して、みんなの刺激になるように、今まで以上に踊ろうと思って、パフォーマンス重視で頑張りました。

はな さっしーさんが煽る部分とかしゃべる部分が多かったので、今回はそういう部分を任せていただけることが多かったので、毎回ドキドキしながら煽ったりしゃべったりしてました。ちゃんと伝わるように意識してたので。伝わったかどうかわからないですけど、自分なりにできたんじゃないかと思いました。

田中 自分も莉乃ちゃんの煽りや莉乃ちゃんのやっていたポジションをさせていただくことが多かったんですけど、今までそういう経験があまりなかったからこそ、すごく難しくて。リハからとても苦戦していたんですけど、いざステージに立ってみると、ファンの方が支えだなと思って。メンバーみんなで一体になって、ツアー初日を迎えられたなと思います。

菜摘 これだけ大人数だと、後ろにいると少し気を抜いたり、「センターじゃないから」って思ったりすることもあるんですけど、さっしーが抜けて、さっしーにすごく頼っていたなっていうのを気づいたので。私は全員で、一人ひとりがちゃんと自分もステージに立ってるという意識を今回は持ってほしいなと思って臨みました。一昨日かな、リハの後にみんなで円になって、4期生、5期生とはそんなに話すことがなかったので。先輩から寄って行ったら、みんなが泣きながら話してくれて。今までなかなか全員で話す機会がなかったので。気持ちの面でみんなのサポートをちょっとずつしていけたらいいなと思って。距離を縮めながら、さっしーが残してくれた楽しいグループを大事にしたいなと思って。みんなと仲良しになりました。

──1回目でこんなに全力を出し切ってまだ体力が残っているのかって心配になったんですけど。

はな アドレナリンでまだ行けそうかなっていうのはあるんですけど。ちょっと気を抜いたらヤバいです。でも、始まったら楽しいので、勢いに任せて。

田中 めっちゃしんどくて、倒れるかと思ったんですよ! 『意志』終わった後に倒れるんじゃないかと思って不安でした。でも、ファンの方を見てると、「楽しい」を超えて、泣きそうになっちゃって。

──本村さんは責任感を持って、大きく踊っていたように見えたんですけど、夜の部も大丈夫ですか?

本村 途中、足ヤバいかなと思ったんですけど、最後の7曲ぶっ通しでやった時にジャンプしても足が痛くなくなって。麻痺しだして(笑)。(限界を)超えちゃったんですよ。次も超えちゃえば、どうにかなると思います。

──松岡(菜摘)さんはキャプテンという立場もあって、みんなを心配していたと思うんですけど。

菜摘 5期生の気持ちを話し合いで初めて聞いたから、気持ちを知らなかった時は、どういうふうにしたらみんなに思ってることが伝わるんだろうなと思ってたけど、みんなの気持ちを聞いて、極端に自信のない子が多くて。だから、ステージでも元気がないように見える。でも、アイドルになれているから。親心じゃないけど。そういう気持ちでステージに立ちました。

1/3ページ

最終更新:7/24(水) 12:07
エンタメNEXT

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事