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【世界水泳】韓国“ロゴ消しウェア”問題 連盟は謝罪も現地紙辛辣「ずさん」「国民の怒りを買った」

7/24(水) 12:04配信

THE ANSWER

「KOREA」のロゴが消されていた問題で大韓水泳連盟は謝罪するも…

 五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州)。今大会の序盤に行われたダイビング競技に出場した韓国代表が「KOREA」の文字が入っていないウェアと、規定外の水泳帽などが選手に配布されるという問題が起きていたが、これに関して大韓水泳連盟が公式に謝罪。現地メディアも「ずさんな管理」「国民の怒りを買った」などと辛辣だった。

【画像】「KOREA」のロゴをテープで隠す…現地紙も「国民の怒りを買った」と辛らつ、問題となった実際のウェア

 ダイビング競技に出場した韓国選手のウェアは、背中の「KOREA」のロゴがテープで覆われ消されていた。これは古いウェアのために、本来のロゴとは違うものが入っていたための緊急手段だったという。異例の事態に、連盟も頭を下げている。

 スポーツ朝鮮が「“選手、国民に頭を下げて謝罪する”水泳連盟、光州ユニフォーム関連について公式謝罪」と題して、事の顛末を伝えている。

 記事によると、飛び込みとウォータースイミングの種目で、「KOREA」の文字が入っていないウェアなどが配布されていたことに改めて言及。「開催国としてのメンツを潰した。スポンサーの選定過程での論争と事務局が規定を熟知していないなどずさんな管理のせいで選手団がまともなユニフォームを手にできず、連盟は代表チーム支援をおろそかにしたと批難とともに国民の怒りを買った」としている。

連盟は反省しきり「生まれ変わります」

 大韓水泳連盟は23日に公式に謝罪。「水泳を愛する競技人と国民の皆様に心より頭を下げてお詫び申し上げる」と謝罪文を公表したという。

 さらに「この件を契機に大韓水泳連盟は心機一転し、今後はこのようなことが起こらないように、さらに徹底的に準備し、選手たちに被害が及ばないようにする。選手とファンたちを第一に優先する大韓水泳連盟として生まれ変わります」と約束したという。

 背泳ぎにおける、スタート台の不具合などトラブルも相次ぐ今大会。開催国の選手を襲った異例の事態が予期せぬ形でスポットライトを浴びてしまった。

THE ANSWER編集部

最終更新:8/3(土) 1:52
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