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ベジクタシュ移籍に前進? ドルトムント幹部の発言にトルコ紙反応「香川の福音」

7/24(水) 18:01配信

Football ZONE web

ツォルクSDが面談を明言 シュールレ、ローデらとともに移籍先に進展が見られるか

 日本代表MF香川真司は、ドイツ1部ドルトムントからの退団が濃厚と目されている。スポーツ・ディレクター(SD)を務めるミヒャエル・ツォルク氏は「週末に話し合う」と新シーズンの所属が不透明になっている選手たちとの“面談”を明言。トルコ紙「Fanatik」は「香川真司の福音」と昨季シーズン途中に期限付き移籍したトルコ1部ベジクタシュにとって“吉報”だと伝えている。

 香川はドルトムント通算7年目の2018-19シーズン、ルシアン・ファブレ監督の構想外となり、ベンチ外が続く苦しい日々を過ごした。冬の移籍市場でトルコ1部ベジクタシュへの期限付き移籍を決断。デビュー戦で2ゴールを挙げる活躍を見せたが、レギュラー奪取とはならず、リーグ戦14試合4得点でシーズンを終えた。

 保有権がドルトムントに戻るなか、香川は所属元のドルトムントに戻ってプレシーズンのトレーニングに参加し、12日に行われたシュバインベルクとの練習試合(10-0)では、途中出場ながら1得点1アシストと今季初の“実戦”でキレのあるプレーを見せた。

 しかし、15日に発表されたアメリカツアーのメンバーに香川の名前はなく、新天地探しに専念するとされていた。ドイツメディア「SUPORTBUZZER」などによれば、ツォルクSDは香川やフルハムに期限付き移籍していたドイツ代表MFアンドレ・シュールレら移籍先を模索している選手たちと「今週末に話し合う」と明言。そこで去就について最終協議が行われると伝えられている。

 これを受け、「Fanatik」紙は「香川真司の福音」と題して、昨季途中に期限付き移籍し、レンタル満了後も完全移籍の交渉を続けてきたベジクタシュにチャンスが巡ってくる可能性について触れている。

 ドイツ紙「ビルト」も、「BVBは移籍期間が終了する前にシュールレ、香川、(セバスティアン・)ローデ、(ユリアン・)ヴァイグル、(マクシミリアン・)フィリップなどの選手をコントロールできると確信している」と報じており、近日中に去就に進展があるかもしれない。

Football ZONE web編集部

最終更新:7/24(水) 18:01
Football ZONE web

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