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元NHKの「麿」こと登坂淳一アナ、局アナ時代のセクハラを蒸し返され絶句

7/26(金) 5:57配信

デイリー新潮

 昨年1月のセクハラ騒動でフジテレビのキャスターを棒に振った元NHKの“麿”こと登坂淳一アナ(48)が、トークショーに登場した。何でもテレビでウケない喋りに磨きをかけたいのだとか。しかし、ある質問で絶句してしまったのだから、もう! 

 最近はめっきりテレビで見ることも少なくなった登坂アナ。トークショーが開かれたのは12日、東京・阿佐谷にあるイベントスペース「ロフトA」だった。

 参加者の一人が言う。

「会場のキャパは120人ほどなのですが、実際のお客さんは30人程度で、ほとんどが40代、50代の女性でした」

 元NHKのスターアナにしては寂しい限りだ。ともあれ、イベントがスタートするとご本人が趣旨説明。

「バラエティをやるようになったので、いまの僕にいろいろ意見を言ってもらえれば。ネタ出しの練習というか、ここでウケたらテレビでやってみようと」

 普段は、所属するホリプロのマネージャーから話が面白くないと指導されているそう。すると、進行役の女性がさっそく、鋭い質問。

「お酒飲まれるんですか?」

 無類の酒好きの登坂アナ。しかし、NHK時代の女性キャスターへのセクハラは宴席で酔った上での狼藉だっただけに、一瞬言葉を失って、

「あの、あん、外ではあまり飲まないです。中学の同級生としか飲まない」

 と、タジタジのご様子。しかし、「嫌いなタレントは?」との問いには、

「TBSでニュースやっている小川(彩佳)アナは無理だな。ビューティーすぎてドキドキしちゃう。美しすぎて仲良くなれない」

 踏み込んでそう語るのは、女性キャスターと対峙するのがトラウマになっているからだろうか。

玉置を熱唱

 また、事務所の大御所である和田アキ子からこんな注意を受けたという。

「インタビューで相手の目を見て話すと向こうが緊張するので、目線をずらす癖があるんです。するとアッコさんが“あんた、人と話す時は目を見て話しい”って」

 最後は自身が好きだという玉置浩二の「田園」を熱唱してお開きとなった。会場からは少ないながらも温かい拍手が送られた。終了後、ご本人を直撃すると、

「今はバラエティの仕事をいただいているので、頑張っていこうと思います」

 芸能レポーターの石川敏男氏はこんな意見だ。

「本来、バラエティで面白いことを話すのは、芸人の仕事。本当にやりたいのはキャスターのはずです。登坂さんが無理する必要はないのでは」

 アナウンサーとしての技量は秀逸だっただけに、本分での活躍の場がないのが惜しまれるのである。

「週刊新潮」2019年7月25日号 掲載

新潮社

最終更新:7/26(金) 5:57
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