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上白石萌音「妹に迷惑がられている」 こだわりの読書スタイル、愛読書3冊を明かす

7/26(金) 12:05配信

Book Bang

 久本雅美さんが司会を務めるトークバラエティ「メレンゲの気持ち」(日テレ系)に20日、女優の上白石萌音さんが、お笑いタレントの片桐仁さんと共にゲストとして出演。この日、上白石さんは、女優としてデビューするまでの経緯や妹・萌歌さんと一緒に暮らす自宅を公開するなどプライベートを明かしながら、趣味の読書についても熱く語った。

 番組では、上白石さんが女優を志したきっかけとなった話や自宅でブラームスのワルツを演奏するプライベートな映像を公開。一番の趣味だという読書にフォーカスする流れに。

 上白石さんは、お風呂の中で本を読むことが多く、「一緒に暮らしている妹(萌歌)からは迷惑がられている」と明かし、出演者たちの笑いを誘う。さらに上白石さんは、ゲストの片桐さんから「トイレで読む」と聞いたことを挙げ、「私もやってみようと思う」と答えた。その発言に司会の久本さんは、妹・萌歌さんに同情を示し、「普通にソファーで読めば?」と指摘したが、上白石さんは「閉ざされた空間で読みたい」と主張し、読書スタイルにこだわりがあることをみせた。

「読書女優 上白石萌音の人生を変える一冊」というコーナーでは3冊の本を紹介。中学生のときに母親に勧められ衝撃を受けた本としてアンネ・フランクの『アンネの日記』(文藝春秋)を挙げた。「人に読まれると思って書いてる文章ではないからこそ心打たれる」と語り、自身にとって人生のバイブルだと紹介した。

 2冊目に紹介したのは、「もう何回読み返したか分からない」と自身がパーソナリティを務めるラジオ番組「上白石萌音 good-night letter」でも紹介している角田光代さんの小説『さがしもの』(新潮文庫)だ。高校生の時に読書にのめり込むきっかけになった本で、いまでも枕元に置いている一冊だという。

 番組内では語られなかったが、NIKKEI STYLEのインタビューでも、一番大事にしている本として『さがしもの』をピックアップしており、「心が弱っているときにパッと開いて読む。心の栄養剤みたいなところがある」と答えている。また、作中にある好きな言葉を紹介しながら、「私はすごく心配性で、自分で言うのも何ですけど、想像力が豊か。何でも悪い方に重く重く考えちゃうんですよ。でもその一文を読んだ時に、『起こったら、なんともないことの方が多い。思っているより大丈夫だよ』って言われた気がして、すごく気が楽になりました。『さがしもの』には、そういう温かい言葉がいっぱいありますね」(NIKKEI STYLE:2019月3月22日)と打ち明けている。

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最終更新:7/29(月) 13:24
Book Bang

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