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結婚しない人生|結婚は無理ゲ―!?地方在住42歳女子の選んだ自由

7/28(日) 10:02配信

Suits-woman.jp

婚活関連のニュースがあふれていますが、生涯未婚率(50歳時未婚率)は上昇。国勢調査によると、50歳まで結婚したことがない人は、1990年には男性5.6%、女性4.3%だったのに、2015年の国勢調査では男性23.4%、女性の14.1%と、男女ともに約4倍のポイントに跳ね上がっています。

独身の経済観を示す「ソロエコノミ―」という言葉も登場。増え続けるシングルの背景を取材しました。

子供を産まなければ、結婚をしなくてもいい

西日本エリアに住む杉田真理恵さん(仮名・42歳・地方公務員)は、「33歳までは結婚を考えたこともありましたが、結婚のために男性を好きになるのも変な気がして、気が付けばこの年になっていました」と語ります。

白いシャツ、デニムのタイトスカート、つやつやの黒髪……複数のファイルが入ったハイブランドのトートバッグを重そうに持っています。

「自然妊娠って、35歳限界説がありますよね。その時までは『私も子供を産んでみたい』と思ったこともありました。人並みな結婚願望のようなものも、35歳まではあったかな。性的な欲望もありましたが、そのために相手を探すのが嫌だった。男性って若い女の子が好きで、『27歳を超えたら対象外』とあからさまに言う人もいました。自分の生理的欲求のために、自分のプライドが傷つくことはしたくなかったんです」

杉田さんは美人の部類に属します。男性からアプローチされることも、少なくなかったのではないでしょうか?

「ありましたけれど、長続きしない。たぶん私がハッキリものを言うからだと思います。直近の恋愛は、10年前。相手はバツイチの大学の同級生でしたが、生活のすべてがだらしない。最初はいいのですが、使い捨てコンタクトレンズをはずして落とすところとか、下着を“8の字”状態で脱ぎっぱなしにしておくところが受け入れられず、いちいち言葉に出して伝えてしまうんです。その結果、向こうから『もう無理』と言われ、別れました。そのときは傷ついたし、とても悲しかったけれど、結婚は他人と生活を共にすることでもある。お互いにいちいちイライラする人と一緒にいることが、幸せとは思えないんです」

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最終更新:7/28(日) 10:02
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