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C・ロナウド、韓国での親善試合欠場が大騒動に。契約違反で損害賠償請求も

7/28(日) 15:02配信

フットボールチャンネル

 ユベントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、韓国で行われた親善試合に出場しなかったことが大きな騒ぎに発展している。『コリア・タイムス』など複数メディアが伝えた。

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 プレシーズンツアーとしてアジアを訪れているユーベは、26日にソウルで行われた試合で、Kリーグの選抜選手で構成されたオールスターチームと対戦。3-3で引き分けたが、C・ロナウドはこの試合でベンチに入りながらも最後まで出場しなかった。マウリツィオ・サッリ監督は試合後に、「彼は筋肉の疲労により100%の状態ではなかった。試合前に相談し、休ませるのが彼にとってベストだと考えた」とその理由を説明している。

 試合を観戦に訪れた約6万人のファンは、最大のスター選手であるC・ロナウドのプレーを楽しみにしていたようだが、同選手の欠場に強く落胆した模様。C・ロナウドへの批判の意味で「メッシ、メッシ」というチャントが歌われていたことも報じられている。

 韓国『MSN』などによればこの試合のチケット料金は最も高い席で40万ウォン(約3万7000円)。ファンからは「詐欺だ」などとして批判の声が上がり、チケット払い戻しや損害賠償を求める団体訴訟の動きもあると伝えられている。

 Kリーグは試合後に声明を出し、C・ロナウドの欠場がもたらした落胆についてファンに向けて謝罪。一方、欠場は契約違反にあたるとして、試合開催を手配した代理店に損害賠償を請求する姿勢も示した。

 試合の契約には、C・ロナウドを少なくとも45分間プレーさせることが規定されていたという。負傷の場合には欠場可能であることも定められていたが、その場合はユーベ側から事前に連絡することが義務付けられていたとのことだ。

 Kリーグおよび代理店は、欠場についてユーベから事前連絡はなかったと主張。代理店は後半開始時にC・ロナウドが出場していなかった時点でユーベに契約履行を要請したが、その時に負傷による欠場だと告げられたと説明している。

フットボールチャンネル編集部

最終更新:7/28(日) 15:02
フットボールチャンネル

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