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大野いとら8人が「NYLON JAPAN」15周年プロジェクト映画の追加キャストに

7/30(火) 7:00配信

ザテレビジョン

大野いとら8人が、女性ファッション誌「NYLON JAPAN」の創刊15周年プロジェクトとして制作中の映画「転がるビー玉」の追加キャストとして発表された。

【写真を見る】渋谷の片隅の古い家で共同生活をしながら夢を追う3人を演じるメーンキャストは吉川愛、萩原みのり、今泉佑唯

吉川愛、萩原みのり、今泉佑唯をメインキャストに、笠松将、大下ヒロト、神尾楓珠の出演がすでに発表されている本作。

今回発表された8人は大野の他に冨手麻妙、日南響子、田辺桃子、中島歩、徳永えり、大西信満、山中崇。

大野は愛(吉川)が意識しているカリスマモデルのテテ役、冨手は瑞穂(萩原)と共にNYLON編集部で働く沙矢役、日南は愛と頻繁にオーディションで会うモデルの紘子役、田辺は恵梨香(今泉)の高校の同級生・美希役を務める。

また、中島は愛の元カレの菱川、徳永は啓介(笠松)の彼女のアオキ、大西は「NYLON JAPAN」編集長の丹羽、山中は恵梨香のライブを毎日見に来るサラリーマンをそれぞれ演じる。

■ 大野いとコメント

今回、NYLON15周年の企画映画に出演することが決まり、携わることができてうれしいです。

ビー玉は、転がる時に光の当たる位置次第で、いろんな色に輝くことができる物だと思います。悩みながらも未来に可能性を秘め、成長していく女性たちがビー玉の転がる様に重なり、物語に面白さを感じました。

私が演じるのは、主人公の愛にとって憧れのモデル・テテです。カリスマ的存在のモデル役を試行錯誤して演じました。公開を楽しみにしていてください。

■ 冨手麻妙コメント

何色にもキラキラと輝けるビー玉って、夢や目標を持ってひたむきに生きる人間たちを表すすてきな表現だなと思いました。

転がるという言葉は生き続ける進み続けるという前向きな表現で、私はこの作品のタイトルにまず心引かれました。

私自身もお芝居という表現を通してずっとずっと転がり続けています。人それぞれ輝く場所や表現や色は違いますが、この作品を見た皆さんが何か勇気とか希望を持って、より魅力的な転がるビー玉になれたらいいなと思います。

■ 日南響子コメント

撮影に参加したのは一日のみでしたが、スタッフさんたちがとても楽しそうにしていらっしゃって、笑顔が絶えないすてきな現場でした。

また、今回こういった役を演じたことで、デビューしたての頃に彼女たちと同じくなかなかオーディションに受からず“どうしたら良いのかな”と悩んでいた時期が自分にもあったなと、そんな10代を振り返ることもできました。

それぞれが夢を追いかけたり、悩んだりと繊細でキラキラと光を集める“ビー玉”の様なすてきな作品に関わらせていただけたこと、慶福に思います。

■ 田辺桃子コメント

この作品の話を聞いた時、私と同世代の物語ということもありエモーショナルな空気感が一気に脳内を駆け巡りました。ぜひぜひオーディションを受けたいですとマネジャーさんに伝えたのを覚えています。

私が演じた美希は、The大学エンジョイガールです(笑)。そんな美希と恵梨香の「今に至るまでの時の流れ」の違いを“対照的な会話”で表現したかったので、スクリーンで皆さまに届いたらうれしいです。

「あぁ、こういう子いるなぁ」という感覚と、それにかき消されることなく、人物たちの「この時ならでは」の繊細さに思わず引き込まれてしまう感覚、この二つをぜひ体感してください。

■ 中島歩コメント

夢見る少女じゃいられなくなるその瞬間、彼女達はどんな顔をするのでしょうか。それを見る僕らは何を感じるのでしょうか。

■ 大西信満コメント

出演者の皆さんが、とにかくもう、キラキラとまぶしくて。欠けたビー玉を光にかざすと乱反射してキラキラと輝くように、とても色鮮やかなすてきな作品になっているのではないかと思います。

とても頼りないけど、何だか力強くて。とても楽しいのに、何だか悲しかったり。主人公たちの等身大の心模様が“いつかの自分”と重なり、懐かしい人に会いたくなりました。

■ 山中崇コメント

撮影現場は宮下公園近くの歩道橋でした。向こうでは大規模な再開発工事が行われている。

あそこが以前、何だったのかは思い出せない。過去はひょっとすると夢だったのかもしれないと思ってしまうほどに街の変化は早くて、とても追いつけない。

歩道橋から見えた夕日を眺めながら、変わらない美しさもあるのだと、どこか安心しようとしている自分がいました。

■ STORY

再開発が進む渋谷の片隅にある、床の少し傾いた古い家。そこで共同生活する愛(吉川愛)、瑞穂(萩原みのり)、恵梨香(今泉佑唯)は夢を追い求めながら暮らしていた。

彼女たちが手に入れたのはどこかで紛れ込んだ、1個の欠けたビー玉。

そんなある日、部屋の立ち退き勧告の通達が来る。街の再開発で家の取壊しが決定したのだ。

これはいずれ出て行かなくてはならないその部屋で3人が過ごした、ささやかな日常の物語。

(ザテレビジョン)

最終更新:7/30(火) 7:00
ザテレビジョン

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