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人工クモの糸に500億円出資 アパレル素材革命で何が起きているのか

7/31(水) 16:30配信 有料

WWD JAPAN.com

合成タンパク質素材を使った“アディダス バイ ステラ”(左)と「ユイマナカザト」

 ロンドンとパリで、エポックメーキングな2つのプレゼンテーションが披露された。アディダスは7月5日、イギリスのロンドン近郊のウィンブルドンでステラ・マッカートニーとのコラボレーションライン“アディダス バイ ステラマッカートニー”の新作を発表した。パートナーには米シリコンバレー発で人工クモの糸を生産するボルトスレッズ、米シアトル発でコットンを再生してセルロースレーヨンを生産するエヴァニューという、革新的な繊維素材のスタートアップ企業とタッグを組んだ意欲的なプレゼンテーションだった。このわずか4日前にはパリのオートクチュール・コレクションで、日本の「ユイマナカザト」がボルトスレッズと同じ人工クモの糸で知られるスパイバーと組み、ほぼ全てのコレクションピースを、人工クモの糸と同じ原理で生産したタンパク質由来の次世代ファイバーだけで作り上げた、世界初のファッションショーを披露した。(この記事はWWDジャパンvol.2093からの抜粋です) 本文:2,105文字 写真:1枚

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最終更新:7/31(水) 16:30
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