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坂の上のパルコ、リアル店舗の目指すべき道になるか

8/1(木) 17:00配信 有料

WWD JAPAN.com

スペイン坂側からの渋谷パルコの完成予想図

 「素敵なカップルが語り合いながら坂を歩いた先にある終着地。渋谷のそんなヘソの場所になりたい」――。パルコの牧山浩三社長は、11月下旬に開業を迎える新生・渋谷パルコについての抱負をこう述べた。 2016年8月の一時閉店から3年ぶりに復活する渋谷パルコは、小売業界の今年の大きな話題だ。「今は本当にファッションが好きな人が満足できる施設がない。しゃにむにやってきたファッションを再度強化する」と牧山社長が話す通り、「グッチ」「ロエベ」のようなラグジュアリーブランドから「コム デ ギャルソン」の新業態、若手クリエーターのインキュベーションのための編集ゾーン、ECと連動したオムニチャネル型売り場、消費者のクローゼットを循環させるための目利きによる買取専門店や専門家によるお直しなど、東京のファッションシーンをぎゅっと凝縮させた。多くの商業施設が人気テナントの集積で同質化する中、独自の店作りを掲げる渋谷パルコに対し、業界関係者の前評判は総じて高い。(この記事はWWDジャパンvol.2094からの抜粋です) 本文:2,217文字 写真:1枚

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最終更新:8/1(木) 17:00
WWD JAPAN.com

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