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女優・モデルの三吉彩花が『狙いうち』を世界中で歌い踊った!『ダンスウィズミー』撮影秘話

2019/8/2(金) 17:20配信

otocoto

心強い共演者たち

──劇中では『狙いうち』『年下の男の子』『ウェディング・ベル』などを歌い踊るシーンがとても魅力的ですが、知っている曲はありましたか?

サビだけ知っている曲は何曲かありましたけど、一曲まるまる知っている曲はなかったので、新曲を聴いているみたいで新鮮でした。いちばんアクロバティックな部分がある『狙いうち』は、特に念入りに練習しましたね。

──『狙いうち』を激しく踊る合間に、テーブルクロス引きやシャンデリアにぶら下がったりしていましたね。

そうなんです。でもテーブルクロス引きは、30~40分ぐらい練習したら出来るようになりました。教えてくださった先生がおっしゃるには、テーブルクロスの質と上に置くお皿の重さと配置も重要みたいなので、撮影に使ったのと同じものを持ち歩いていたら、お見せ出来ると思います(笑)。

──最も印象に残った曲はありますか?

うーん……。『Tonight 星の降る夜に』かもしれないですね。あの曲を撮ったのはクランクアップの日だったんです。スタッフの皆様も演者の皆様も、いよいよ本当に最後のシーンを撮るということで、いっそうチームワークが高まる中で撮ったので、終わった後は感極まって皆さんと涙しました。あの曲で終われたのがすごく嬉しかったです。

──『Tonight 星の降る夜に』を一緒に歌う宝田明さんは催眠術師のマーチン上田を演じていましたが、日本のミュージカルシーンを牽引してきた存在ですね。85歳とは思えない若々しさに驚きました。

本当に全員が年齢を忘れてしまうぐらい。とってもユーモアのある方ですし、私たちにも気さくに話かけてくださって、あの色気は凄いと現場でずっと思っていました。

──一緒に車で旅することになるやしろ優さん、途中で出会うchayさんとの息の合ったトリオが印象的でした。

3人で歌って回るシーンがあるので、一緒にいる時間が長かったのは心強かったですね。現場でもやしろさんやchayさんと台本の読み合わせの練習をしたり、ダンスのわからないところをお互いに教え合ったりとかして、すごく助けていただきました。

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最終更新:2019/8/2(金) 17:20
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