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婚活仲人が見てきた「自分本位」の人間が “お断り” された納得の実例

8/3(土) 21:00配信

週刊女性PRIME

 婚活をしているのに、なかなか結婚が決まらない人がいます。一方で、するっと結婚を決めてしまう人もいます。結婚が決まる人、決まらない人、そこにはどんな違いがあるのでしょうか?  

 婚活ライターをしながら、仲人としてもお見合いの現場に関わる筆者が、目の当たりにした婚活事情を、さまざまなテーマ別に考えていく連載。今回は「婚活は自分本位にならず、お相手を思いやることが大事」です。

会う予定の日や時間がコロコロ変わる

 先日、ある男性から、「入会面談をしたい」という問い合わせがありました。まずはお互いの日程をすり合わせして、ある金曜日の19時にお会いすることになりました。

 ところが、それを決めた2日後に、「その日は、仕事でどうしても行けなくなりました」という連絡がきました。そこで、翌週の木曜日19時に面談することを再調整しました。ところが、また翌日、「その日もダメになったので、翌日の金曜日の19時はいかがですか?」と、連絡が入ってきてきました。

 面談の金曜日、その日は夕方から打ち合わせがあったので、それを早めに切りあげ、19時に間に合うように地下鉄に乗りました。すると、乗って数分後に、「仕事が長引いていて、本日はうかがえません」というメールが入ってきました。

 その後、全く何の連絡もないため、面談も行われず、今日に至っています。

 仲人の経験則から言うと、こういうタイプの人は男性でも女性でも、いったん決まったお見合い日程を間近になって、「リスケジュールしたい」と言ってくる人が多い。

 ご縁とは不思議なもので、リスケされたお見合いというのは、交際に入ったり、成婚したりすることがほとんどありません。

 いったん取り決めた約束を、簡単にキャンセルしたりリスケしたりする人は、自分の都合ばかりを優先して、その時間をあけていた相手のことは考えていないのでしょう。

 こうしたタイプの人も、相手が大切な取引先だったとしたら、会う時間を変更したりしないはずです。でも、美容室、整体、ネイル、友達との会う約束の日程ならば、自分の都合でコロコロ変えていく。こんな自分本位の人は、婚活をしてもうまくいきません。

 変えられた側は、決していい気持ちがしないからです。

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最終更新:8/3(土) 21:00
週刊女性PRIME

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