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1カ月砂糖を制限してみて感じた7つの変化【体験談】

8/4(日) 9:20配信

エスクァイア

※本記事は米ウェブメディア「Runner's World」の編集者による実体験の記事を転載したものです。

《 ギャラリー 》砂糖の摂りすぎで起こりうる悪影響

 多くの人が誤解しているようなので、まずははっきりさせておきたいと思います。私(筆者)は熱心なランナーであり、米ウェブメディア「Runner's World」で栄養についての記事の編集者をしています。ですが、アスリートではないからといって、「何でも好きなものを食べていい」というわけではありません。

 体とランニングの継続のために、自然食品、良質な脂質、果物、野菜で燃料補給をし、消費カロリーを超えて食べ過ぎないように気をつけています。

 とは言え、どうしてもやめられない好物だってあるんです。

 実は私、かなりの甘いもの好きで、特に毎日アイスクリームを食べていて、仕事でアイスクリームの味比べなどをする機会があれば、喜んで参加するほどでした。そんな矢先、無糖ブームや糖質制限、という単語をよく耳にしたのです。そこで「砂糖の制限の効果を試すには、私こそ適任では…」と思ったわけです。そこでまずは1カ月、次の条件でどうなるのか試してみました。

1.精製糖はなし
 しかしながら、天然の糖分はOKとしました。なので、果物は引き続き食べていましたし、高脂肪のプレーンヨーグルトにもハチミツを少し入れて甘くすることができました(笑)。

2. 糖分は1日8グラムまで
 朝食にいつも食べているのが、前述のヨーグルトにグラノーラを入れたものです。そこで糖分が8グラム未満のグラノーラを探しました。

 正直に言うと、実はこの記事を書いている最中に、そもそもの予定よりも許容量を増やしちゃっています。私は管理栄養士ではないので(一緒に仕事をしたことは多くありますが)断定はできませんが、天然の糖分中心であれば「8グラム」という量は適切に思えたので…(はい、個人的に思えたというだけです)。

 糖分がここまで少ないグラノーラがなかなか見つからなかったため、最終的には自分でつくって、ハチミツで甘みを足すことにしたんです。

3.ルールを厳しくしすぎない
 目的は「砂糖の制限」であり、「楽しみをなくして惨めな気分になること」ではなかったので、何かあれば(会社での誕生日パーティーや、特別なディナーでのデザートなど)断らないことにしました。

 これまでの経験から言うと、自分に厳しくしすぎないほうがいい習慣をつくりやすいのです。完全に砂糖を摂らなかったのは、2日目までくらいだったと思います。(いや、1.5日だったかも…)

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最終更新:8/4(日) 9:20
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