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広島 実戦デビューを目指しドラ5の田中法彦が三軍で日々、体作りに没頭!

8/4(日) 6:05配信

広島アスリートマガジン

「ブルペンで投げ込む日もありますが、今はウエイト、ランニング、体幹トレーニングがメインです」 

故障選手のリハビリや新人選手の体力強化を目的に導入された三軍で、田中法彦が連日汗を流している。強化担当の青木勇人三軍投手コーチの指導のもと、高卒1年目右腕はプロの体を手に入れるべく奮闘中だ。

「6月下旬までウエイトを連日のようにやっていたんですが、85キロあった体重が80キロまで落ちてしまいました。トレーナーさんからは『食べろ』と言われています(苦笑)」

 体づくりと並行して技術面も段階を踏んでメニューを消化している。6月はブルペンでの投げ込みが中心。7月からは投球の量ではなく質の向上がテーマとなっている。

「球速は疲れもあって落ちていると思いますけど、体作りをすることでキレは出てきたと思います。質の良い球がいくようになってきたと思いますし、そこが成長かなと思っています」

 二軍に帯同せず三軍で体づくりに専念するのは、山口翔ら多くの若手投手が通ってきた道だ。高校時代から150キロを超える直球を放るなど潜在能力は十分。しっかりと土台をつくった上で、期待の右腕がまずは二軍での実戦登板を目指す。




(広島アスリートマガジン2019年8月号から一部抜粋・続きは本誌にて掲載)


▼ 田中法彦(たなかのりひこ)
2000年10月19日生、三重県出身/173cm 82kg/右投右打/投手/プロ1年目・18歳/菰野高-広島(18年ドラフト5位)



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広島アスリートマガジン編集部

最終更新:8/4(日) 6:05
広島アスリートマガジン

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