ここから本文です

マーベルのフェイズ4発表も、気になる「デッドプール」の未来

8/4(日) 22:20配信

エスクァイア

 また、リーチは「デッドプールをMCUに登場させるのは非常に簡単」と次のように言及しています。

 「デッドプールはどのキャラクターの映画であろうと、複数のキャラクターが共演する映画であろうと登場させることができ、その作品の世界観を拡大してくれるのです。作品に新たな楽しみを加えてくれるというわけです。ですから、それはディズニーが考慮している1つのシナリオでしょう。彼らが他にもアイデアを練っていてくれたらいいのですが...」

 とは言え、ディズニーによるデッドプール映画の製作には1つ明白な問題があります。ディズニーは子会社ブランドでこそR指定の映画をつくったことはありますが、自社ブランドではこれまでに製作したことがないのです。

 ディズニーが、マーベル映画の1本にR指定を許可するかはわかりませんが、適切なカタチで『デッドプール3』を作る方法はこれしかありません。過去にはR指定のマーベル映画があったのも確かで、例えば1998年にニューライン・シネマとマーベルが製作したオリジナルの『ブレイド』がそうでした。 
 
 しかしながら、当時はまた違った時代でした。現在、私たちはディズニーが支配する新たなスーパーヒーローの世界にいます。ディズニーは買収した20世紀フォックスが所有する「X-MEN」や「ファンタスティック・フォー」について、自分たちのやり方を確立するまで、少なくともしばらくは彼らの自由にさせるようです。どんな未来が待っているとしても、デッドプールがそこに含まれることを願いましょう。

2/2ページ

最終更新:8/4(日) 22:20
エスクァイア

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事