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婚活アドバイザー植草美幸【婚活戦略女子】『その恋、結婚につながりますか?』

8/6(火) 21:40配信

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1年で結果が出なければ、婚活方法の見直しを

こんにちは、結婚相談所マリーミー代表で婚活アドバイザーの植草美幸です。

今年も残すところ1か月ちょっと。婚活中の人の中には年の始めに「今年こそは彼氏を作る」「年内にスピード結婚する」といった目標を掲げた人もいるでしょう。目標達成まで至らなくても、何か今後につながるような進展はありましたか? 

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本気で「結婚する」と決意した人なら、3カ月あればお相手を見つけることもできるし、1年以内に結婚することもできると婚活アドバイザーの私は確信しています。もし、10カ月以上婚活をしたのに何も糸口をみつけられないようであれば、婚活方法の見直しが必要かもしれませんね。

今回はまだまだ迷いの多いアラサー女子のマッチングケースをご紹介します。先に結論から言うと、婚活過渡期にありがちな迷いが生んだ失敗ケースのお話。でも、迷いをひとつひとつ消していくことで、きっと結婚につながるはずです。

CASE 女性34歳・会社員 × 男性31歳・自営業

「ダメンズばかりと付き合ってきて、結婚につながりませんでした」とマリーミーに入会してきたこの女性。「結婚して子供が欲しい」と出産のタイムリミットを考えて、本気の婚活が始まりました。コミュニケーション能力は高く、これまでの恋愛の失敗もご自身が認識していたので、早く結果が出ると期待していたんです。

ところが、ご自身のプロフィール作成時に「年齢を書かなくちゃダメですか? よく10歳は若く見えると言われるので、会いさえすれば好きになってもらえると思うんです」と過剰な自信をお持ちのよう。恋愛では見た目年齢が有効かもしれないけれど、婚活は実年齢が大事。さらにお相手の条件として、年齢は同世代もしくは年下、年収は800万円以上を希望しました。

ノリだけで選んでは恋愛と一緒

この女性と同世代の男性は年下を希望することが多いので、なかなかマッチング成立に至らず。希望の条件をすべて満たすお相手ではなかったものの、内装業を営む年下の男性とマッチングが成立しました。毎日送り迎えしてくれるという男性とは、とてもノリが合うらしくトントン拍子に話が進み、ご両親への挨拶の日を迎えることに。

ところが彼女のご両親が大反対。この男性は高校卒業後、職人として下積みを経て会社を興したばかり。先行きが不透明な上、学歴が女性の方が上だったことも反対の理由となりました。実家暮らしの女性は、ご両親の意向を無下にできずに今回のお話は破談となったのです。

彼女は結婚という目的を手に入れる直前で手放してしまった。また一からやり直しです。

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最終更新:8/6(火) 21:40
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