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美点を全て帳消しにする欠点…最安フルミラーレス一眼「EOS RP」を超過酷現場レビュー!

8/7(水) 11:40配信

ルアマガ+

フルサイズ・ミラーレス一眼、最安値…現場での使用感は?

EOS RPで撮影。ルアーマガジンソルト/内外出版社

フルサイズミラーレスデジタル一眼レフカメラ市場の覇権争いが激化する中、各社が相次いで新機種を投入してきている。その中でも最も安価なモデルとして注目されているのが、キヤノンがリリースしたEOS RPだ。このモデル、もちろんスチール撮影で使用することを前提に設計されているのだが、昨今のトレンドに合わせて動画撮影機能も充実させてきている。そこで、超過酷な釣りの動画撮影の現場で実際に使用し、良かった点、ダメだった点をレポートしていこうと思う。
まずお断りしておきたいのが、このレビューを担当している人間が、動画撮影のプロではないということ。スチール撮影歴はそれなりに長いが、動画の撮影に関してはプロのカメラマンの見様見真似でやっている程度であることをご了承いただきたい。では、早速、良い点から。

利点その1 本体が軽くて、長時間撮影でも疲れにくい

バッテリーとSDカードを含んだ重量が何と500gを切る485g! これは軽い! 2019年7月の時点で、フルサイズミラーレスでは他社製品と比較しても最軽量だ。1日中カメラを構え続ける釣りの撮影にとって、機材が軽いというのは体への負担が軽減されるため、とてもありがたい。
ただ、現状、EOS RPに対応したRFレンズのラインナップが乏しいため、コントロールリングマウントアダプター(130g)を使用してEF17-40mmF4L(475g)を装着して撮影したのだが、そうなると総重量はkgオーバー(1,090g)となってしまい、せっかくの軽量ボディのメリットを活かし切れないのが残念なところ。

画像: EOS RPのボディにコントロールリングマウントアダプター装着した状態での実測値は624g(ボディキャップ込み)だったので、ほぼカタログの数値と同じ。

画像: 左が、APS-Cサイズのセンサーを搭載するEOS Kiss X8、右がフルサイズセンサーのEOS RP(コントロールリングマウントアダプターを装着した状態)。高さはさほど変わらないが、横幅はEOS RPの方が大きい。ちなみに、Kissはストロボ内蔵だが、RPには搭載されていない。

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最終更新:8/7(水) 11:40
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