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コミケ運営が京アニ事件に声明 期間中は募金活動せず、それぞれの方法での支援呼びかけ

8/7(水) 20:38配信

KAI-YOU.net

8月9日(金)から「コミックマーケット96」の開催を控えるコミックマーケット準備会が、京都アニメーションで発生した放火事件について声明を発表。

【画像】京アニ『ユーフォ』から生まれた名作

声明が公開されたページのURLには、SNSなどで京都アニメーションを応援する際に用いられるハッシュタグ「PrayforKyoani」の文字列も確認できる。

冒頭、被害者や家族、関係者への追悼・回復を願うコメントに続き、コミケへの出展歴のある同社に起こった事件について「一層のショックをもって受け止めている」と説明。

発生直後から様々な形で広まった京都アニメーションへの支援については、「コミックマーケット96当日に改めて何かを行ったりはいたしません」とコメント。

理由としては「京都アニメーションさん自らによる募金の窓口が置かれ、支援の体制も整いつつある」ためとしており、「コミケットの参加者の皆さんも各のやり方で応援していただけたらと思います」としている。

京アニ作品に心惹かれた自分たちにできること

コミックマーケット準備会ではその上で、大切なこと、そして自分たちにできることについて言及。

「大切なことは、いつまでも色褪せない作品の数々を忘れないこと、それを見続けていくこと、語り継いでいくこと、遠くない未来に新しい作品が生まれることに希望を持ち続けること」

それが、京都アニメーションの作品に心惹かれた自分たちにできることだと、見解を示した。

最後には「そしてまた、次の曲が始まることを願って」の一文が添えられており、アニメ『響け!ユーフォニアム』の締めのセリフ「そして次の曲が始まるのです」へのリスペクトを込めた言葉と思われる。

恩田雄多

最終更新:8/7(水) 20:45
KAI-YOU.net

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