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桜庭ななみ「おいしいものを食べると、つい出てしまいます(笑)」<インタビュー>

8/8(木) 6:00配信

ザテレビジョン

2014年から中国語を学び始め、現在は中国語検定HSK 5級(上級者レベル)を所有している桜庭ななみ。今年の1月から「NHK華語視界」(NHKワールドJAPAN)で、中国語でのMCに挑戦している。段 文凝(だん・ぶんぎょう)さんとの軽快なトークは、見ている側が舌を巻くほどだ。番組を続けて半年が過ぎた現在、改めて中国に対する思いを語ってもらった。

【写真を見る】桜庭ななみの美しい横顔にうっとり?

■ おいしいものを食べると、日本語がつい…(笑)

――「NHK華語視界」がスタートして、半年が過ぎました。

中国の方に見てもらう番組なので、中国語でひたすら頑張っています(笑)。一緒にMCを担当している段さんと、楽しくトークするよう心がけていますね。日本の情報をお伝えするコーナーに出演していますが、住んでいる私自身も知らないことだらけ。「日本にはまだまだおもしろいことがいっぱいあるんだ」と再確認できて、収録が毎回楽しみです。

――その中でも、一番印象深い回は?

とても固い“かたやきせんべい”を紹介した回です! わりと有名なおせんべいで、テレビで紹介されるたび、その固さにみんなが苦戦していました。「そうは言っても、本当は食べられるんでしょ」と高をくくっていたんですが…、歯が割れるかと思いました(笑)。でも味はおいしいんですよ。中国のみなさんにも、固さを楽しみながら食べていただきたいです。

――その回では、思わず日本語が飛び出していましたね。

おいしいものを食べると、つい出てしまいます(笑)。

――もともと、なぜ中国語にそれほどハマったのでしょう?

中国の映画が好きだったので、中国語でお芝居をしてみたかったのと、何より単純に言葉が美しいと思ったんですよね。きれいな中国の言葉を使いながら、いろんな人とお話ししてみたくて。

――どれくらいまで習得したいか、ご自身の中でビジョンはありますか?

中国でのお仕事で現場に入ったとき、困らないレベルにはなりたいですね。状況を説明されるときに難しい言葉が使われたりするので、そういうところもクリアしたいです。

■ 女優として、1つの武器ができました

――実際に何度も中国を訪れている桜庭さん。オススメの街は?

やっぱり、上海ですね。街自体に歴史があり、昔の建物がそのまま残っているので、雰囲気がステキだなと思いました。あと、まだ訪れたことはないのですが、海沿いの街は映像で見るとすごく美しいので、行ってみたいです。

――中国の好きなポイントは?

何よりも、食べ物が好きなんです! やはり本場の中華料理は、違いますよ。先日行った長沙市の湖南料理は、日本の湖南料理よりもっと辛いく感じました! でも、すごくおいしくて…、話していたら食べたくなってきちゃいました(笑)。

特においしかったのが火鍋。日本で食べる火鍋とは、鍋の形からまず違うんです。たぶん、スパイスも違うんじゃないかな。とても辛かったのですが、好みでしたね。

――中国語を覚えたことで、女優としてのスタンスなどに変化はありましたか?

自分に1つ武器ができたことは、とても大きいです。自信につながりましたし、もともと引っ込み思案な一面があるので、少しは堂々とできるようになったかな、と思います。

――最後に、この記事を読んでいる読者の方々へメッセージを!

10代のころは、中国は遠く、言葉も難しいと思い込んでいました。でも実際に行って、接してみると、街の雰囲気はステキだし、全てが大きくて迫力があります。みなさんにもぜひ現地でその迫力を感じ取ってもらいたいし、おいしいものも堪能してほしいです。中国で、いろんな発見をしてください!

(ザテレビジョン)

最終更新:8/8(木) 6:00
ザテレビジョン

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