ここから本文です

アーセナルはD・ルイス&ティアニーの獲得を正式発表!! イウォビはエバートンに売却決定

8/9(金) 6:54配信

SOCCER DIGEST Web

最終日にふたりのDFを獲得した裏でイウォビ放出へ

 プレミアリーグの移籍市場は、現地時間8月8日17時(日本時間9日の午前1時)にクローズした。

【PHOTO】青から赤&白へ―――D・ルイスのアーセナルユニホーム姿&歓迎ムービーはこちら

 最終日に思いがけずアグレッシブな補強に出て、英国のサポーターを驚かせたのがアーセナルだ。守備の強化のため、自他ともに認めるライバルクラブのチェルシーからブラジル代表DFのダビド・ルイスを引き抜き、それには飽き足らずセルティックからスコットランド代表DFのキーラン・ティアニーの獲得も発表した。

 ティラニーは左SBを主戦場とする新鋭だ。欧州スポーツチャンネル『Sky Sports』によれば、アーセナルはセルティックが要求した移籍金2500万ポンド(約32億5000万円)の提示を呑み、分割で支払うことで同意したとされる。ちなみに、ティラニーの背番号は「3」が与えられるようだ。

 彼に続いて正式発表されたのが、ダビド・ルイス。言わずもがなチェルシーの主力CBだった彼は、ボルドーへ去った元フランス代表DFローラン・コシエルニーの穴埋めとして打ってつけの人材といえるだろう。英公共放送『BBC』によれば、移籍金は800万ポンド(約10億4000万円)だという。背番号は「23」をつけるようだ。

 現在、アーセナルを率いるウナイ・エメリ監督は、パリSGでもD・ルイスを指導した経験を持つ。今回の獲得にあたってエメリ監督は、「ダビドには豊富な経験があり、再び一緒に仕事ができることが楽しみでならない。彼は世界的に著名なプレーヤーであり、私たちのチームにとって頼れるディフェンダーとなるはずだ」と大きな期待を寄せているようだ。

 こうした補強の裏で、アーセナルはナイジェリア代表FWアレックス・イウォビをエバートンに売却することも発表。移籍金は3500万~4000万ポンド(約45億5000万~約58億5000万円)と報じられている。

 ガナーズの間では早くも賛否両論が渦巻いているようだが、今季のアーセナルがどのような戦いぶりを見せるのか、フットボールファンの間では早くも話題になっている。

 プレミアリーグはとうとう今週末に開幕。アーセナルは初戦でニューカッスルと対戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

最終更新:8/9(金) 6:57
SOCCER DIGEST Web

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事