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新たに発覚!「卵」の健康効果

8/10(土) 21:00配信

ウィメンズヘルス

世界中で最も朝食に食べられている卵だけど、一方では、健康に悪いと囁かれることも。それは、「卵(卵黄)に含まれるコレステロールが、体内のコレステロール値を上げる」と誤認されてきたからであるよう。しかし、卵がもたらす健康上のメリットを支持する研究は増える一方。米臨床栄養学会誌に掲載された研究を含め、数多くの研究が、卵のコレステロールが健康に悪いという迷信を覆している。そこで今回はアメリカ版ウィメンズヘルスが、卵を食べるべき理由を紹介。

ウエストが細くなる

米ルイジアナ州立大学の研究者が行った調査によると、肥満体型の被験者に、少なくても週5日は朝食に卵を2個食べてもらったところ、朝食にベーグルを食べていた女性より、体重が65%も減少し、普段よりエネルギーが湧いたと報告している。

「卵は炭水化物よりもお腹持ちが良いので、満腹感が持続します」と話すのは、ペンシルベニア州立大学で栄養学の准教授、クリスティーン・クラーク博士。

タンパク質の吸収率が上がる

卵には、タンパク質の吸収を助ける特定のアミノ酸配列が含まれている。トレーニングでお尻を鍛えた後は、固ゆでにした卵が、筋肉の修復に理想的な食品だとか。

ベストな卵はどれ?

サイズが大きめの卵で1個あたりのカロリーは72kcal。卵の種類により値段は異なるけれど、基本的には、全ての卵に含まれる栄養素はほぼ同じ。

確認するべきラベル

・オーガニックの卵
食肉処理場で発生する副産物や、抗生物質、特定の添加物を餌として一切与えずに飼育した鶏の卵。

・低温殺菌された卵
卵を生で食べるなら、低温殺菌処理が施されているかを確認すること。低温殺菌処理とは、低温の湯の中に卵を浸けて殺菌すること。

・オメガ3脂肪酸の栄養強化卵
魚をあまり食べない人は、この卵を選んで。心臓の健康を促進する脂肪酸を一緒に摂取することができるから。

※この記事は、アメリカ版ウィメンズヘルスから翻訳されました。

最終更新:8/10(土) 21:00
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