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サミュエル・L・ジャクソンとジェイク・ギレンホール、「スパイダーマン」最新作について語る

8/10(土) 20:41配信

エスクァイア

「エスクァィア」UK版は、『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』に出演したサミュエル・L・ジャクソンとジェイク・ギレンホールとのインタビューを行いました。

 現在、全世界で大ヒット公開中の映画『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』。 
 
 本作でマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)に初参加をはたしたジェイク・ギレンホール(以下、ギレンホール)ですが、共演したサミュエル・L・ジャクソン(以下、ジャクソン)は彼を歓迎しているのでしょうか? ジャクソンは真面目な面持ちで「最初にしたことは、彼に銃を向けることでしたよ」と振り返ります。それに対しギレンホールも、「その通りです」と一言…。一体どうなっているのでしょうか?

 2019年6月下旬、イギリス・ロンドンのコリンシアホテルでインタビューに応じた2人の親しそうな様子からすれば、その「銃」とは本物のピストルではなく、ニック・フューリーの小道具だろうと思われます(言うまでもなく…ですが)。 
 
 2人は『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』のプロモーションのため、ロンドンを訪問。本作はトム・ホランド主演の『スパイダーマン:ホームカミング』の続編であり、『アベンジャーズ/エンドゲーム』の後を受けた作品となっています。 
 
『アベンジャーズ/エンドゲーム』は過去最高の興行収益を上げ、ファンからも評論家からも高い評判を得たため、これに続く『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』にとっては高いハードルでした。また、マーベル作品の「フェイズ3」を締めくくる作品であるというプレッシャーもあるでしょう。

 しかし幸運なことに、『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』はそれにふさわしい、興奮と面白さの詰まった作品となっています。物語はメンター的存在のトニー・スターク(アイアンマン)を失ったピーター・パーカー(トム・ホランド)が、学校のヨーロッパ旅行を楽しもうとするところから始まります。そして、パーカーとMJ(ゼンデイヤ)との恋模様も絡んでいます。 
 
 世界はパーカーに次なる「アイアンマン」となることを期待していますが、ニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)もまた、地球に魔の手を伸ばす「エレメンタルズ」に立ち向かうため、彼の手助けを必要としていました。スパイダーマンは、フューリーが手を組みたいと考えているクエンティン・ベックこと「ミステリオ」と出会います。 
 
 この「ミステリオ」役を演じるのが、初めてのMCU参加となるジェイク・ギレンホールです。「すごいプレッシャーを感じている」という彼は、「あらかじめ『アベンジャーズ/エンドゲーム』の結末は知っていたけれど、それを受けたストーリーがどれほど通常とは違ったものになるのか見当がつきませんでした。こんな映画に関わったのは初めてですし、人々にも楽しんでもらいたいと思っています。予想もつかない山あり谷ありの展開になっているので」と語りました。

 一方サミュエル・L・ジャクソンは、この巨大な映画シリーズに対峙することのプレッシャーについても、「我々俳優がこの作品をすべて背負っているわけではないので…。誰かが書いたストーリーの中で、我々は存在しているわけですから」と冷静そのもの。

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最終更新:8/10(土) 20:41
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