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夏の帰省ドライブで舌鼓 高速SA・PA「冷たい麺」

8/10(土) 10:04配信

NIKKEI STYLE

夏の帰省シーズン。クルマを使って遠出をするときに、上手に利用したいのが高速道路のサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)だ。ここでの楽しみの一つがグルメ。休憩を取りながら、料理を通して地元の名産なども知ることができる。

【写真はこちら】高速道グルメ 群馬でひもかわに舌鼓

そこで今回は、高速道路のSA/PAを運営するネクセリア東日本と中日本エクシスから得た情報の中から、関東近郊の高速道路で食べられる冷たい麺5つをピックアップする。前編は、帰省先へ向かうときに利用されやすい下り線から選んでみた。

■太田強戸PAの「ひもかわうどん(冷)」

群馬県太田市の北関東自動車道・太田強戸PAのフードコートでは、群馬県の郷土料理「ひもかわうどん」が食べられる。一般的なうどんよりも幅の広い麺は、コシがあって喉ごしもつるつる。まいたけの天ぷらとのセットや、肉の入った温かいつけ汁をオーダーすることもできる。

太田強戸PAは2018年7月28日オープン。西の関越自動車道と東の東北自動車道、どちらの方面から進入した場合でも同じ店舗が利用できる集約型の施設だ。

冷水で締められたひもかわは大きな器にゆったりと盛り付けられていて、冷たいつけ汁には白ごまが浮かぶ。まいたけ天ぷらとひもかわうどんにはトッピングとしてすりおろしショウガ、刻んだまいたけと大葉が付いてきた。

つけ汁がよく絡む幅広のひもかわは、コシが強くて食べごたえあり。一般的なうどんのようにズルズルっとすするよりも、しっかりとかんで食感を楽しみたい麺だった。

郷土料理として愛されているひもかわには、幅や長さにさまざまなバリエーションがあるようだが、太田強戸PAのひもかわは初めて食べる人にも適度なサイズに思えた。1本がちょうど一口で食べやすい分量になっている。

最初は「麺の量が少ないかも?」と感じたが、食べ終わる頃にはおなかも満足。地元産のまいたけを使った天ぷらも風味が豊かで、ほろ苦いししとうとのコントラストがまたおいしかった。

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最終更新:8/10(土) 10:04
NIKKEI STYLE

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