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滝クリの自然妊娠は奇跡的!「結婚しない人生もアリ」「いずれは結婚・出産」どちらも改めて確かめておきたいこと

8/10(土) 16:03配信

Suits-woman.jp

半ニートから高額所得者まで、常識人から異世界に住む人々まで、幅広い層が飲みに来る下北沢を中心に「一人飲み歴10年以上」の、きたざわ御神酒(おみき)です。

世間は小泉進次郎さんと滝川クリステルさんのおめでたい話題で持ちきりですね。いやー、ホントにびっくりしました。滝クリさん、41歳で「授かり婚」というだけでもかなりホットですが、そのお相手が更にホットすぎる!熊谷市の最高気温を軽く超える激アツ事件です。

大変おめでたいニュースではありますが、考えさせられるトピックでもあります。このニュースを知って数分後、筆者の脳裏に、長いバー飲み歴で出会ってきた何人かの「妙齢の女性たち」が思い出されました。その一人は、かつての筆者自身でもあります。「無いことになっている価値観」に実は悩まされ、妙齢に差し掛かって極端な行動に出た面々です。

広く流布した「結婚しない人生もアリ」という価値観。しかしその境地に達するまでには大きな山場がある……

現代では「結婚しない人生もアリ」という価値観が、当たり前に認められるようになってきました。……というのは実は建前で、多くの民意の代表であるはずの政治家のオジサンたちによる、女性の結婚や出産、子育てに関するセクハラ発言は枚挙に暇がありません。

「最低3人産んで」とか「一番の功績は出産」とか、自らの発言に進退を左右されることを知ってるはずの公人がポロっと言っちゃう、しかも公の場で……。という事は、どれだけその価値観が「不動で当たり前のもの」としてそのオジサンの中に根付いているかを表しています。公人なら叩かれるけれど、一般人レベルでは「時代錯誤な人」と笑われたり、「失礼な事を言ってる、って本人はわかってないから……」と無視されたり許されたりして終わりです。

バーで飲み仲間とお酒を酌み交わしているとき、こうした「外での」セクハラ発言が世間話として話題にのぼると、みな一様に「いまどきのあるべき価値観」側に付き、失言した人の見識の低さを攻め立てます。当然です。人生の計画を共に考えるパートナー以外の飲み仲間に、個人的な結婚観や出産観を明かす必要はないし、それで叩かれる恐れがあるなら無難な意見を言っておくに限りますから。

筆者もずっとそうでしたし、今もそうです。飲みの席では。

しかし、このコラムは友人・知人向けではなく、不特定多数の皆さまに向けて発信しているので、無難なこと以外にも言及したいと思います。

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最終更新:8/10(土) 16:03
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