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「007」最新作のテーマ曲、ダニエル・クレイグはエド・シーラン推し

8/11(日) 23:10配信

エスクァイア

 「007」シリーズのテーマ曲は、シリーズ各作品の時代性や作品の志向性を示す、貴重な「バロメーター」となるものです。
 
 シリーズ20作目『007ダイ・アナザー・デイ』(2002年公開)のテーマ曲は、マドンナの「ダイ・アナザー・デイ(Die Another Day)」でした。この曲は挿入される映像シーンも手伝って、苦痛に喘ぐ声がリアルに聞こえてくるような実にマドンナらしい曲でした。

 また、ダニエル・クレイグが6代目ボンドに抜擢されたばかりのシリーズ21作目『カジノ・ロワイヤル』(2006年公開)では、クリス・コーネルが歌う主題歌「ユー・ノウ・マイ・ネーム(You Know My Name)」も硬派路線のカッコいい楽曲となりました。 
 
 傑作との評価の高いシリーズ23作目『スカイフォール』(2012年公開)では、アデルの歌う主題歌「スカイフォール(Skyfall)」は、シリーズのルーツへと回帰したクラシックな仕上がりとなっています。

 ある関係者によると、最新作『BOND 25(仮題)』の主題歌は、世界で高い人気を誇るシンガーソングライターのエド・シーランが担当する可能性があるそうです。 
 
 「ボンド筋」を自称する関係者は「デイリー・ミラー」紙に対し、「ダニエルは娘のエラからエド・シーランの曲をすすめられた」のだと明かしました。「彼女がエド・シーランのファンで、ダニエルはすっかり彼の曲を気に入っており、テーマ曲として希望しているようです」と語っています。 
 
 もちろん、まだ実際には決定しているわけではなさそうですが、自身の地元英サフォーク州をこよなく愛し、よく歌の中にも登場させるお茶目なシーランがどんな路線を狙うかと思うと楽しみでたまりません。アデルやサム・スミスなどのように、抒情的ドラマチック路線な曲にするのか? はたまたデビッド・モラレスがティナ・タナーが歌う「ゴールデンアイ」をクラブリミックスしたときように…ダンサブルなテーマ曲になるのか? さて、どうなることやら。

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最終更新:8/11(日) 23:10
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