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【ランボルギーニの限定車07】チェンテナリオは創設者フェルッチオ・ランボルギーニ生誕100年記念車

8/12(月) 15:00配信

Webモーターマガジン

世界で争奪戦が巻き起こった記念碑的モデル

2016年に公開されたチェンテナリオはフェルッチオ生誕100年を記念して開発されたスペシャルモデル。世界の限られたVIPオーナーのために製作されたゴージャスな逸品だった。

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チェンテナリオ(Centenario)はイタリア語で「100年」という意味。フェルッチオ・ランボルギーニ氏生誕100年を記念してランボルギーニの技術の粋を結集して開発された自信作だ。2016年3月のジュネーブオートサロンでクーペが、8月には米国ペブルビーチでロードスターが発表された。

生産台数はクーペ20台、ロードスター20台の世界限定40台と発表されたが、その時にはすでにすべての行き先が決まっていた。これまでの感謝の意味も込めて、世界の限られたVIPオーナーのために製作されたモデルだったのだ。

正式名称は「ランボルギーニ チェンテナリオ LP770-4」。基本メカニズムはアヴェンタドールのものを踏襲するが、その名称にあるようにV12気筒エンジンは770psまで高められ、エクステリアデザインはアヴェンタドールとはまったく異なるものになっていた。

価格はクーペで175万ユーロ(当時の為替レートで約2億1600万円)とアナウンスされたが、仕様は1台1台異なっていたので、実際の価格はもう少し上となっているはずだ。特別なランボルギーニを求めるVIPから愛されたチェンテナリオの人気はいまなお高い。
日本には登場時、クーペが1台、ロードスター2台が上陸したと言われている。

ランボルギーニ チェンテナリオ LP770-4 主要諸元

・全長:4924mm
・全幅:2062mm
・全高:1143mm
・ホイールベース:2700mm
・車両重量:1520kg
・エンジン:6496cc 60度 V型12気筒 DOHC 48バルブ
・最高出力:770ps/8500rpm
・最大トルク:690Nm/5500rpm
・トランスミッション:7速セミAT
・駆動方式 :4WD
・最高速:350km/h
・0→100km/h加速:2.8秒

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最終更新:8/12(月) 15:00
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