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ルーヴル美術館×オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー アートと香りのレアなコラボレーション

8/12(月) 21:16配信

25ansオンライン

1803年創業当初からの美の遺産を継承しつつも、最先端の美容技術を取り入れたプロダクトで知られるオフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー。今や世界中で大人気ブランドとなったこの美容専門店が、パリの文化遺産であるルーヴル美術館の絵画にインスパイアされたフレグランスを発表! 気になるその香りの中身と、ルーヴル美術館にできた期間限定ショップについてをご紹介します。

「オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーが、ルーヴルとタッグを組んだ香りを発表します」というお知らせを受けた編集部。ショップがオープンする前日、ルーヴル美術館の休館日である火曜に開催された、エクスクルーシヴなお披露目ツアーに参加して来ました。誰も居ない静謐なる空間で発表されたのは、ルーヴル美術館所蔵の代表的な絵画作品に、フランスの著名な調香師8人がインスピレーションを受けて作られたという8つの香りです。

オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーの歴史は古く、創業は1803年。香水と香り酢の魔術師としてその名を馳せていた、ジャン=ヴァンサン・ビュリーがパリサントノレ通りに構えた美容専門店がその起源です。彼が配合した香水やスキンケア製品は、フランスはもちろんヨーロッパ中で大成功を収め、1世紀以上もの間人気を博しました。そしてその美容専門店を再び目覚めさせ、さらなる美しい息吹を吹き込んだのが、アーティスティックディレクターであるラムダン・トゥアミと美容の歴史の専門家のヴィクトワール・ドゥ・タイヤックの夫妻。昔ながらのレシピや教えは守りつつも、最先端の美容技術を取り入れて作られる製品と、その美しいパッケージは世界中の女性たちを虜にし、瞬く間に、パリはもちろん、東京、京都、ロンドンなどにも路面店を構えるブランドへと成長しました。

オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーとルーヴル美術館という稀有なコラボレーションの始まりは、ルーヴル美術館によるアプローチから。アーティスティックディレクターとして老舗蝋燭店シール・トゥルードンを生まれ変わらせ、世界的成功を収めるまでにブランド力をアップさせたほどのプロデュース力を持つオーナーのラムダン・トゥアミは、美術館所属の代表的な絵画作品にインスパイアされたフレグランスを作るというアイディアが、すぐに浮かんだそう。数々の名香を生み出したフランスの著名な調香師8人を招き、「美術館の中の好きな絵画を選んでその香りを作って欲しい。バジェットに制限はありません」と伝えたのだとか! こうして、世界的に著名な芸術作品を語る8つの香りが生まれたのです。

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最終更新:8/12(月) 21:16
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