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事故をゼロにしてくれる神装備じゃない! 運転者が認識すべき「自動ブレーキ」が作動しないケースとは

8/12(月) 11:40配信

WEB CARTOP

万能ではないが有用なシステムであることは間違いない

 そのほか「衝突被害軽減ブレーキ」全般にいえることとして、

・規定の速度を超えて走行した場合

・雪道のように滑りやすい路面

・急な下り坂

・街灯のある夜道

・大雨や濃霧

・太陽の逆光がまぶしい

 といったシチュエーションでは、正しく作動しない例があったことが、国土交通省の調査でわかっているので要注意。

 いずれにせよ、「衝突被害軽減ブレーキ」は、完全無欠の安全を保障する装置ではなく、条件が合致すれば、ドライバーのうっかりミスをフォローしてくれる便利な存在でしかない。

「走る・曲がる・止まる」という三要素については、機械任せにするのではなく、あくまでドライバーが責任を持って操作するという意識を再確認しておこう。

藤田竜太

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最終更新:8/12(月) 19:20
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