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【J1採点&寸評】磐田2-3湘南|アグレッシブに戦い切った湘南が3得点で勝利!磐田も内容は上向くも、決定機の差が明暗を分ける

8/12(月) 20:30配信

SOCCER DIGEST Web

磐田ーー内容は悪くはなかったが、ミスや一瞬の緩み、結果は…

[J1リーグ22節]磐田2-3湘南/8月11日(日)/ヤマハスタジアム

【チーム採点・寸評】
磐田  5.5
相手攻撃を凌ぎ前半アディショナルタイムに先制したが、後半立ち上がりに追いつかれる。さらに前がかりになった終盤2失点。終了間際に1点を返すも追いつけず。攻撃の迫力、球際の粘り強さなど内容は悪くはなかったが、ミスや一瞬の緩み、何より終盤の逸機が響いて3連敗となった。

【磐田|採点・寸評】
GK
21 カミンスキー 5.5
13分に相手決定機を阻止するなど、高いラインの裏に飛び出しケアしたが……。失点はほぼノーチャンス。

DF
3 大井健太郎  5.5
楔を受け手の前でカットし相手攻撃の勢いを削いだ。だが、失点場面は守備が乱れた。終盤はパワープレーに出て一矢報いるヘッド弾。
 
4 新里 亮  5
ボールを持ったときの判断が遅く危なっかしさを感じさせた。裏に抜ける相手選手への反応も鈍い。
 
25 大南拓馬  5.5
大きなミスはなかったが、パスの精度が悪くチャンスを潰す。自身が攻め上がったときは決定的クロスなど仕事をした。
 
29 秋山陽介 5.5 
終始前へ強気のプレー。判断、球離れも早く周囲との連係も確実にアップ。ただ2失点目は担当サイドでフリーでアシストを許した。
 
MF
2 今野泰幸 5.5
バランサーとしてプレー。ダブルボランチとなってから安定したが、アンカーを務めた前半半ばまでは前との距離感に苦労。
 
14 松本昌也  5
ボールにあまり絡めず、存在感がなかった。持ち前の攻撃力を発揮できずに、不完全燃焼気味。
 
17 森谷賢太郎  6   (70分OUT)
中盤で味方を的確にサポート。とくに両ワイドを助けた。前線に出て決定機も創出。56分の決定的シュートはGKに阻まれた。

磐田ーー内容も良くなっているが、崩しと決定力は依然として課題に

 
23 山本康祐  5.5
攻めを推進する展開力、サイドを突破する攻撃力を見せる。プレイスキックも良質だったが、終盤失点してから集中が切れた。47分のシュートは決めたい。
 
19 山田大記  6.5  (83分OUT)
前半アディショナルタイムに先制点。ここぞのところでパスが合わない、引っかかるなどミスも目立ったが、それだけ奮闘しゲームに関わったということ。よく裏に抜け、攻守の大事な場面に必ず絡み、終盤は好パスでチャンスを演出した。
 
FW
39 ルキアン  5.5
位置取りの良さと身体の強さが光ったがまだ重い印象で、消える時間も。シュートを打てなかった。
 
交代出場
MF
27 荒木大五  5.5    (70分IN)
攻撃の活性化に貢献はしていたが、ゴールはならず。切り札として使われ続ける中で、結果が欲しい。

FW 
15 アダイウトン 5.5   (75分IN)
前線で脅威にはなった。マークを巧みに外して守備を攪乱した。だが、再三の決定機を外し続けたのはいただけない。決まっていれば流れは変わった。

MF 
40 エベシリオ 5.5   (83分IN)
わずかな出場だったが、サッカー頭脳の高さを感じさせた。しかしコンディション不良は否めない印象。

監督
鈴木秀人 5.5
前半途中、アンカーシステムからダブルボランチに変更。セカンドボールが拾えないことに早めに手を打ち修正した。内容も少しずつ上がってきているが、崩しと決定力は依然として大きな課題。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

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最終更新:8/12(月) 21:54
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