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子どもが嘘をつく理由とその対策

8/13(火) 22:41配信

ライフハッカー[日本版]

2015年10月16日の記事を再編集のうえ、再掲しています。

典型的な4歳児は、2時間に1回嘘をつく。

このようなことがいくつかの研究でわかっています。さらに、6歳児は嘘をつくことがもっと多いと言われれいるそうです(つまり、1時間に1回も!)。

子育て中のみなさん。そんなわが子にどう対応していますか?子どもとの信頼関係をうまく築くためには、どうしたらいいのでしょう?実はこれ、9歳の娘を持つ私が、今まさに直面しているジレンマなのです。

娘との絆は深い、と私は個人的に思っています。

たとえば娘は、準備しておいたおやつを食べなかったり、図書館の本を家に忘れたりといった悪いことをやらかしても、私にはオープンに話してくれます。つまり、私たちの関係は、娘にとって決して不愉快なものではないはずです。

それなのに彼女は、ときどきしらじらしい嘘をつくのです。そんなときの娘は、意地でも嘘を認めようとしません。やがて2人ともイライラし、どうにもならない膠着状態に陥るのがいつものパターンです。

先日は、自分の部屋に寝に向かう娘に、読んでいる最中の本をもう1章だけ読んでもいいと言いました。1時間後、彼女の部屋に近づいていくと、部屋の中で走る足音が。私がドアに到着する前に娘は顔を出し、「あ、ママ~今、眠れないって言いに行こうと思っていたところ。この1時間、ずっと目を閉じて寝ようとしてたんだけど...」と言いながら、目を合わせようとしてくれませんでした。

部屋を覗くと、電気はついたままで、デスクには先ほどの本が開いた状態で置いてあります。私には、娘が寝ようとしていた証拠を見つけることができませんでした。「目をそらす」行為は必ずしも嘘をついている証拠ではないとする研究結果はあるものの、娘のことは何でもわかる私に言わせれば、あれは99.999%嘘でした。

とがめる口調で「本当に、寝ようとしていたの?」と聞くと、娘はいっそう頑固に「うん」と言います。

私が問題にしているのは、本に没頭して夜更かしすることではありません。それで彼女の睡眠時間が不足してしまうことと、大したことでもないのに、わざわざ見え透いた嘘をつくことが、親として心配なのです。どうして、読むのをやめられなかったと正直に言わないのでしょう。娘には正直でいてほしいと思っているので、もう嘘をつかないようにと叱りました。

しかし、娘も気持ちが不安定になってしまい、「嘘をついたと決めつけないでほしい」「信じてほしい」と主張します。このような争いがあるたびに、娘の将来が不安になります。10代になって、もっと危険な行為に触れる機会が増えたら、どうなってしまうのでしょう。不安になった私は、子どもが嘘をつく理由とその対策を、調べてみることにしました。

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最終更新:8/13(火) 22:41
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