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京都で訪れたい一流店の“肉ランチ”特集

8/13(火) 9:20配信

MEN’S CLUB

 渋い麻の暖簾(のれん)がかかった割烹や老舗レストランは、一見気後れして足を向けるのは難しいもの…ですが、そんな一流店も、昼のメニューなら価格も手ごろになります。

《 ギャラリー 》京都の料亭、ランチ6000円以内で堪能できる店5軒

 まずは憧れの店のランチを予約して、本格派の味ともてなしを実感しましょう。

ステーキ割烹 こいし

 風情ある祗園花見小路に面した、町家の「ステーキ割烹こいし」。店主の小石一平さんは、宮内庁御用達の老舗フレンチ店などで修業し技を身に着けた熟練の料理人。情報番組でも京都屈指と紹介されたその技量は、ステーキのみならず、オードブルやビーフシチューにも表れます。

 ランチタイムにはステーキセットのほか、ハンバーグセット2700円やステーキ丼セット2940円もあり、一流の料理をお値打ち価格で味わえます。

写真左/ランチタイムの「ステーキセット」6100円。100gのステーキにサラダ、ご飯、お味噌汁、香の物付きです。ステーキには玉ねぎとにんじん、香り豊かなニンニクチップが添えられます。食べやすい大きさにカットされた肉の断面は、まさに垂涎もの。

北山 渋谷

 松竹梅の3コースから選べる「北山 渋谷」のランチメニュー(松・7200円、竹・5200円、梅・3800円)。長年信頼する京都の肉屋さん4軒から、店主が目利きして仕入れる黒毛和牛は絶品です。

 豪華すぎる季節の前菜は、地産地消でひと手間加えた京野菜を使用。とうもろこしのムースに、パンのかわりにポップコーンをつけて味わうスープは、サクッとした食感も楽しめます。器もすべて京焼きです。

写真上/店主おすすめの肉の焼き加減は、ミディアムレア。オーダーする客層を見て、年配なら脂身を減らして赤身の多いところを提供したり、カットする肉の大きさを変えたりと、もてなしの技が光ります。 左下/竹コースは前菜、スープ、メインに加えご飯とデザートが付きます。肉のソースはフランスの天然塩、特製しょうゆ、ピーナツの発酵ソースの3種類。

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最終更新:8/13(火) 9:20
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