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久保建英ら最大4名がマドリーから加入? ロナウド会長が率いるバジャドリーの“レンタル強化大作戦”

8/13(火) 5:14配信

SOCCER DIGEST Web

ウクライナの至宝・ルニンの移籍が目前に

 ブラジル代表の伝説的ストライカーとして鳴らし、クラブレベルでもバルセロナ、インテル、レアル・マドリーでゴールを量産した名手。フェノーメノ(怪物)の異名を誇ったロナウド氏である。

 氏は現在、1年前に筆頭株主となったラ・リーガ1部のクラブ、レアル・バジャドリーで会長を務めている。5年ぶりに1部昇格を果たした昨シーズンは序盤戦こそ好調を維持したものの、ずるずると順位を下げて、終わってみれば16位と低迷。新シーズンはセルヒオ・ゴンサレス監督の下で飛躍を果たすべく、プレシーズンでの積極補強を推進している。

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 クラブ財政が潤沢とは言えないバジャドリー。強化の基本方針となっているのがローン契約の有効活用で、今夏はすでに11名の選手をレンタルで獲得した。マンチェスター・シティからU-19スペイン代表の俊英右SB、ペドロ・ポッロを借り受けるなど、即戦力の若手を大量に引き込んでいるのだ。

 なかでも以前から良好な関係を保ち、重要な“人材供給源”となっているのがマドリーである。この夏はすでにカスティージャ(Bチーム)からCBハビ・サンチェス(22歳)とMFホルヘ・デ・フルートス(22歳)の2選手を期限付きで獲得している。さらにスペイン・メディアによると、旧知の間柄であるロナウド会長とマドリーのフロレンティーノ・ペレス会長の間で、日本代表FW久保建英(18歳)、ロドリゴ・ゴエス(18歳)、ヴィニシウス・ジュニオール(19歳)、ブラヒム・ディアス(20歳)のうち1名をバジャドリーにローンで送り出す、との密約が存在する模様。いまだ交渉が成立していないのは、人選を絞り込めていないためかもしれない。

 そしてここに来て、レンタル加入が秒読みとスペイン全国紙『AS』が報じているのが、マドリーの第3GKアンドリー・ルニン(20歳)だ。1年前にマドリーに入団し、昨シーズンは同じ1部のレガネスにレンタル移籍した。だが1年間の公式戦出場は7試合にとどまり、不完全燃焼に終わる。今年6月のU-20ワールドカップでは母国ウクライナを初優勝に導く大活躍を見せ、マドリーのトップチームに合流。ティボー・クルトワ、ケイラー・ナバスの2枚看板に本格チャレンジするかと思われたが、どうやら今季も武者修行を命じられそうである。

 はたしてバジャドリーは、マドリーから最大で4選手を借り受けることになるのか。そこに、久保も加わるのか否か。結論は近日中に下されるはずだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

最終更新:8/13(火) 5:31
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