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【66台限定】レーシングベスパ復刻版の第2弾に新エンジンを搭載! セイ ジョルニ エディションIIが登場

8/13(火) 19:02配信

WEBヤングマシン

ベスパ史上最強の23.8馬力を手に入れろ

ピアッジオグループジャパンは、2017年に登場した特別限定モデルVespa Sei Giorni(ベスパ セイ ジョルニ)の第2弾となる『Vespa Sei Giorni エディションII』を発表した。2019年9月上旬より出荷が開始される。

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6日間で競う過酷なラリー競技を戦ったベスパ

ベスパのニューモデルであるSei Giorni(セイ ジョルニ)は、イタリア語で『6日間』を意味する。これは1951年に開催された、6日間で競う過酷なアベレージラリー「Sei Giorni Internazionale di Varese」用に特別に製造され、圧倒的な強さで9個のゴールドメダルを獲得して伝説となったレーシングベスパ「Sei Giorni」を起源としている。

この伝説的なレーシングベスパにインスパイアされて誕生した新しいセイ ジョルニは、新テクノロジー、ベスパ GTSシリーズが持つツーリング適正、そして本物のベスパレーシングの伝統を融合させたセイ ジョルニのコンセプトをさらに発展させ誕生。最新のセイ ジョルニは、23馬力を超える、ベスパ史上最も強力な新型300 HPEエンジンを搭載し、ツーリングや冒険にも対応するラージボディは、街中を優雅に移動するのに最適なスチールモノコックボディを特徴としている。

新しい300 HPEエンジン(High Performance Engine)は、電子制御インジェクションを備えた278cc単気筒4ストローク4バルブ水冷エンジンの進化型。これまでのエンジンと比較し、最大出力は8250rpmで23.8hpに達し、前作からは約12%も向上。5250rpmで2.65kg-mとなる最大トルクは18%向上しているという。

ベスパの起源に触発されたユニークなスタイル

新型ベスパ セイ ジョルニのスタイルは、初期のベスパに触発されたもの。たとえばフロントフェンダー上に配置されたヘッドライトや、スチール製パイプがむき出しのハンドルバーといってディテールが、往年のセイ ジョルニのシンプルなスタイルを再現している。デザイン上の特徴となるメーターまわりは、アナログ式のホワイトメーターを採用して当時の面影を継承しつつも、現代技術をパッケージして必要な情報を表示する。

ボディのフロント部には、インストゥルメントまわりを包み込むスモークトップフェアリングが備わり、縦に長く伸びた形状に変更されたステアリングコラムカバー(通称:ネクタイ)には、マットブラックにペイントされた3本のホーン用スリットが引き締まったスタイリングを演出。新しいGTSシリーズ同様に、レッグシールドの両サイドには、ハニカム形状のグリルが配され、ラジエターからの熱気を排出する。

1950年代に伝説のSquadra Corseが製作したレーシングベスパになぞらえ、ゼッケンナンバーをあしらったグラフィックをはじめ、サイレンサーやホイールをブラックアウトし、リム部分の深紅のラインが目を引く。 Vespa Sei Giorni エディションIIは、新しい専用カラーであるセイ ジョルニグレーがそのディテールを際立たせている。

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最終更新:8/13(火) 19:02
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