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【ロータリーマニア 05】1981年デイトナ24時間レース優勝車を再現、初代サバンナRX-7(後編)

8/13(火) 18:30配信

Webモーターマガジン

フロントストラットはS13シルビア用!

デイトナ24時間レース優勝車らしく、エンジンや足回りもしっかり手が入っている。まずエンジンは12Aターボから13Bに載せ換え、吸気をブリッジポートとしている。キャブレターはやはり定番のウエーバー・ダウンドラフトタイプとして、排気系はワンオフしたエキゾーストパイプとマフラーに変更。これにより当時のレーシングカーよりも高いパフォーマンスを手に入れている。

エンジンに合わせて足回りはフロントにピロアッパーによる車高調を装着。この車高調はS13シルビアのストラットを使ったもので、ブレーキキャリパーもS13のものがそのまま使われいる。ノーマルのSA22Cに比べたら圧倒的に止まる仕様になっている。リアショックは強化タイプとされ、いわゆるレーサスと呼ばれるサスペンションコイルが使われている。

だが、極端に低い車高というわけでもなく、フロントのスポイラーが低さを演出しているといったほうが的確。なぜこの車高かといえば、このSA22Cにも登録書類が残されているから、改造申請して公認車検を取得することが可能だからだ。現在は登録していないが、いずれ公認車検を取得して街乗りにも使いたいということだ。

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最終更新:8/13(火) 18:30
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