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酒井高徳は神戸へ? ドイツ紙が「移籍交渉が進行中」と報道! 伊藤達哉はベルギーへレンタルか

8/13(火) 15:42配信

SOCCER DIGEST Web

酒井はヴィッセル神戸へ? 伊藤はベルギーか

 ドイツの名門ハンブルク(2部)に所属するふたりの日本人選手、酒井高徳と伊藤達哉は、新シーズンの活動を始動させたチームに参加していない。現地紙によれば、酒井はトップチームの練習にも参加しておらず、伊藤はBチームの練習に参加しているという状況だ。

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 退団が濃厚になってきたふたりの行方が気になるところだが、現地紙『BILD』は13日付けで「サカイはポルディが所属するクラブと交渉を進めている」と報じた。

「彼は東に向かう! ハンブルクのDFゴウトク・サカイは現在、日本のクラブであるヴィッセル神戸と交渉中だ。2020年までクラブとの契約を残しているが、今後はクラブの構想において重要な存在ではなくなる。移籍金は40万ユーロ(約5000万円)の見込みだ。

 ディーター・ヘキング監督は会見で『ゴウトクの新たなスタートを切りたいという決断を理解した』とコメントし、他クラブへの移籍を認める発言をした。そして、『ただ、9月2日に移籍市場が閉まるまでに決まらなかった場合、我々のドアは常に開いている』とも付け加えている」

 ヴィッセル神戸を率いているトルステン・フィンク監督は、かつてハンブルクを率いていた経歴がある。クラブには元ドイツ代表ルーカス・ポドルスキ(現在は療養中)、元スペイン代表&バルセロナのアンドレス・イニエスタ、ダビド・ビジャら世界的なビッグネームが在籍していることからも注目度が高いようだ。

 『BILD』は「彼らとサカイがともにプレーする日が近づいている」と伝えている。J1リーグの移籍市場は16日(金)にクローズするため、交渉がまとまれば、それまでに発表される可能性がある。

 また、伊藤達哉に関しては、ベルギーのシント=トロイデン(STVV)が興味を持っていると報じられた。

 ベルギー紙『Het Belang van Limburg』は、「STVVは、セリエA・ヴェローナのイ・スンウとハンブルク所属タツヤ・イトウのふたりを、買取オプション付きのレンタルで獲得する意向のようだ。指揮官マルク・ブライスは補強を希望しており、クラブ側もその要求に応える形で交渉を進めている」と報じている。

 STVVは、昨季の快進撃に貢献した鎌田大地、冨安健洋のほかにも主力が多数抜けた状態で、リーグ戦は開幕2連敗と苦しんだ。ようやく先週末の第3節で今季初勝利を挙げたが、戦力不足は深刻な問題だ。

 今夏はシュミット・ダニエルと鈴木優磨のふたりが加入したSTVVで、伊藤がプレーする日が訪れるのだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

最終更新:8/13(火) 15:47
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