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自宅で妻に「すっぴん禁止」強要……松岡修造はモラ夫か?<モラ夫バスター24>

8/13(火) 8:33配信

HARBOR BUSINESS Online

弁護士・大貫憲介の「モラ夫バスターな日々」<24>

 先日、ツイッターのフォロワーの方から、「松岡修造氏は、モラ夫ではないか」とのご質問を受けた。

 私は、中学生以降からテレビは見ない主義なので、松岡氏のことは、「暑くなければ夏じゃない。熱くなければ人生じゃない!」など熱い言葉をカレンダーにしている元プロテニス選手であることぐらいしか知らない。
 
 そこで、8月9日に配信された「女性セブン」の記事を読んでみた。

記事の限りでは、ハード・モラ夫としか思えない

 松岡氏の言葉は、どれも氏の熱いハートが伝わってきて、暑苦しい(ごめんなさい!)。熱くなければ……などは、聞いただけで熱中症で倒れてしまいそうだ。そして、若干のモラ臭もする。

 さて、記事によると、「超亭主関白」とされ、才女でテレビアナウンサーだった妻を専業主婦として囲い込んでいる。妻に対しては、「料理は作り立てを用意しろ」などと「完璧な家事」を求めるらしい。

 私は、モラ夫を「男尊女卑などの社会的文化的規範群(モラ文化)を背景に妻に対する支配を確立、維持しようとする夫」と定義している。

 妻にキャリアを諦めさせ、専業主婦として囲い込むのは、モラ夫の典型的特徴である。

 さらに、モラ夫は、性別的役割分担を信奉し、自らを家長/支配者と位置付けるので、妻に対して完璧な家事を求めることが多い。作り立てを「命令」するのは、「支配者」であるモラ夫にありがちなことである。

 さらに松岡氏は、「すっぴん見せるな」「太った」などの容姿モラを日常的に繰り出して、妻をディスると言われている。ご本人も、家庭では感情的になってしまうと自白しているとのことである。

 そして、家庭では「修造ルール」が絶対とのことであり、記事を読む限り、ハード・モラ夫としか思えない。

小泉進次郎氏は大丈夫か?

 人気者で、将来の首相と評されている。妻が夫につき従う、内助の功が絶対的価値観の政界で生きてきた保守政治家、体育会系である。

 モラ男と疑う要素は少なくない。一般的に、モラ男は結婚前から避妊しないことも多く、デキ婚が多い。

 官邸の同意なく、官邸前で結婚発表などできないだろうから、官邸前発表は、進次郎氏側が官邸に根回しした上での策だろう。進次郎氏は、捕まったのではなく、捕まえたと思える。

 ところで、モラ男の根本原因は、その価値観にあるので、彼の歴史認識や夫婦同姓強制主義に対する考え方が気になった。

 モラ男特有の認知の歪みは、歴史認識の歪みをもたらすことが多い。特に女性の人権を侵害してきた歴史を否定ないし修正しようとするのは、モラ文化の影響からだろう。また、モラ文化の支持者は、夫婦同姓強制主義に賛成する傾向があると思う。

 ところが、政治学者・中島岳志氏によると、進次郎氏は、歴史認識や夫婦同姓強制主義などについて、極力、明言を避けているとのことである。(中島岳志「自民党 価値とリスクのマトリクス」)

 人気者だけに、賛否の別れる問題については、慎重に自分の意見を隠しているのだろうか。

 以上、進次郎氏については、現在のところ、モラ夫になるかどうか判定できる程の情報はなかった。社会に影響力のある、人気者どうしのビック・カップルだけに、モラのない、幸福な家庭を築き、モラ文化をぶっ壊して欲しいものだ。

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最終更新:8/13(火) 11:05
HARBOR BUSINESS Online

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