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村上淳、“座長”三浦春馬は「いつか共演したいと思う中でもトップクラスの人間」<TWO WEEKS>

8/13(火) 17:00配信

ザテレビジョン

俳優の村上淳が、8月13日(火)に放送される三浦春馬主演ドラマ「TWO WEEKS」(毎週火曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)にゲスト出演。放送に当たって、コメントを寄せた。

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同ドラマは、殺人のぬれぎぬを着せられた主人公・結城大地(三浦)が、白血病の娘・はな(稲垣来泉)の命を救うために挑む、2週間の逃亡劇を描くタイムリミットサスペンス。

村上は、13日(火)放送の第5話で、結城や柴崎(高嶋政伸)の過去を知る男・室岡を演じる。室岡は、あるつらい過去を背負いながら一人息子・晴人(鳥越壮真)を育てている、という役どころだ。

撮影を振り返り、村上は「真っすぐ視聴者めがけて制作する熱量のある現場でした。すてきな作品になっていると思います。第5話は、子どもを思う気持ちが色濃く出る回なので、その部分を印象に残さなければと思いました。子役の方が素晴らしかったんで、僕が邪魔してなければいいなと思います」と謙遜(けんそん)交じりに語る。

また、息子を一人で育てる男という役柄については「僕自身も実生活で父親ですが、『父親である』ことは誰かの人生を背負っていることだと思います。なので、ある種の誇張した演技や、設定上そう見えるというのではなく、当たり前のように親が子を思うように、あまり気負わずにやろうと思いました」と振り返った。

■ 村上「(三浦と)芝居の構築ができた」

さらに、主演の三浦との共演については特別な思いがあったようで「役者という道を選んでいる以上、三浦春馬くんはいつか共演したいと思う(役者の)中でもトップクラスの人間でした。クランクイン前日、前々日も楽しみでしたし、実際現場では『こうしてもらっていいですか』『こういうふうにできますよね』といった芝居の構築が、お互いできたなと思います」と語る。

続けて「今回こういうタイミングで、しかもこの役柄の関係性で共演できたのは、短い時間でしたけど幸せなことだなと思います」と満足げに振り返った。

そんな村上のコメントを受け、三浦は「僕が言うのもおこがましいですが、すごく柔軟な先輩だったので、臆することなく芝居について集中して話し合いました。エネルギーの塊のような方だったので、芝居からすごくもらうものが多かったですし、それを自分が打ち返すこともすごく勉強になる経験だなと思いながら芝居しました」と、うれしそうにコメントを寄せた。

■ 第5話(8月13日放送)あらすじ

有馬(三浦貴大)の発砲により、結城(三浦春馬)が海へ転落した。警察は逮捕のチャンスとばかりに必死になって行方を追うが、翌日になっても足取りはつかめず、水死の可能性も視野に入れ始める。

一方、楓(芳根京子)や柴崎(高嶋)、すみれ(比嘉愛未)もまた、結城の行方を巡り、それぞれ焦りと不安を覚える。

港に打ち上げられ、何とか命拾いした結城は室岡峻治(村上)、晴人(鳥越)親子に助けられる。

目を覚ました結城は、ケガの手当てをしてくれた室岡に礼を言うが、その顔を見てハッとする。男は、9年前に柴崎の元から逃げ出し、結城が服役するきっかけを作った人物だったのだ。

その頃、結城の安否が分からず絶望するすみれのもとに、楓が訪ねてくる。

「真実を解き明かしたい」という楓の力強い言葉にわずかな望みをかけたすみれは、結城が電話で無実を訴えていたことを明かし、はな(稲垣来泉)のために、結城を助けてほしいと懇願。

すみれの話から、結城の言葉の信ぴょう性が高いと判断した楓は、結城が逃げながら冤罪(えんざい)を晴らそうとしているのではないかと考え…。(ザテレビジョン)

最終更新:8/13(火) 17:00
ザテレビジョン

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